みなさん、こんばんは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
こちらの時間で一息つくタイミングはいつも日本ではもう夜9時過ぎです💦
1時間の時差と2時間の時差では結構違うもんだなとチェンマイに来て感じます。
さて、セブから、正確にはマニラからチェンマイに来て今日で2週間が経ちました。
来てから直ぐに具合が悪くなり高熱で寝込んだ状態になり、その後一度回復しましたが、また高熱と胃腸炎?に悩まされ続け昨日からやっと回復しました。
来週はタイの移民局に行って来なければならないです。
今はノービザで滞在していますが、ノービザの1カ月延長手続きに行って来ます。
さて、チェンマイというかタイでは日本語を良く目にするだけではなく日本の商品も数多く売られています。
セブでも日本の商品がないわけではなかったですが、タイのように多くは出回っていません。
特に食べ物に関しては、日本料理レストランに行かなければほぼ食べられないという状態でした。
ここチェンマイでは、デパ地下やスーパーに和食のお弁当や食材が売られているのでセブに比べるとかなり日本の食べ物は手に入りやすいです。
自宅コンドから徒歩5分のところにあるMAYA(メーヤー)の地下にちょっと高級なスーパーのリンピンスーパーマーケットが入っています。
引っ越し初日に片付けをしたあと買い出しに出かけました。
普通のスーパーでも結構日本の食材は揃っています。
MAYAの地下のお惣菜やお弁当、手作りのお菓子などを売るお店で買ったのり巻きです。
日本の太巻きのような感じの具材が入っていて何の違和感もなく食べられるのり巻きでした。
なんちゃってっぽかったり変にローカライズされていないのが嬉しいです。
リンピンスーパーでうどん、キムチ、味付けのお揚げ、うどんスープが全部手に入りました(∩´∀`)∩
セブよりも格段に和食を自炊するハードルが低いです。
チェンマイには年金受給者や私のようなデジタルノマドも多く住んでいるらしいので、日本の商品は需要があるんでしょう。
それだけではなく、コンドのオーナーさん曰く、日本の商品はタイ人にはとても人気があるんだそうです。
なので、日本人だけではなく現地のタイ人からも需要があるんでしょう。
なければないなりに過ごせはするんですが、やはりあると便利です!
私はこれまでオーストラリア、韓国、フィリピンと住んできましたが、日本の商品の手に入りやすさはタイが一番だと思います。
日本の商品が手に入りやすくのんびり暮らせる国が理想だったので、そういう意味ではチェンマイは本当に良い選択だったように思います。
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