サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、私の間違いで喪中は1月末頃まででした💦
Shivaさん、プミポン前国王も絶大な人気があったそうですが、推し活援助って凄い!
Kajirinhappyさん、ホントですね。プミポン前国王の慕われぶりもハンパなかったですね。
さて、私の自宅コンドからすぐのローカルエリアの戸建て住宅には、あるものがあるのに気づきました。

元々はカフェだった、伝統家屋のお庭にブランコがあります。
カフェだった時に私も何度か行ったことがあるんですが、その当時はなかったです。

伝統家屋のすぐ隣の新築の家にもブランコがあとから取り付けられていました。
この家には子供がいます。

そして、スーパーハイウェイ沿いにある何かの修理屋さんにもブランコがあります。
この周辺を歩いていて、あと2軒で同じようにブランコがあるのを見かけました。

そして、チェンマイ旧市街の西側にある陶磁器のお店Mengrai Kilnsにも素敵なブランコがありました。
こちらのお店は、手入れの行き届いたお庭が素晴らしく、欲しい物がもし見つからなくても行く価値があります。
そして、おなじみの”謎のローカル食堂”にももちろんありますよ~

前にサバチャーハンを食べに行った時に、ご飯のあとしばらくブランコでゆらゆらしました(*´艸`*)
別のタイプのブランコもあります。

お店の店員さんも、お客さんがいない暇な時間はブランコでゆらゆらしながらスマホを眺めたり、ハンモックに寝そべって寝ています。
一般家庭にあるブランコでも、きっとそうやってゆっくりな時間をタイ人は過ごしているんでしょう。
日本だと、ブランコは公園にあるもの、という感じではないでしょうか?
ですが、チェンマイでは一般家庭にもあるのが、案外珍しくないのかもしれません。
ブランコにゆらゆら揺られて過ごすひととき・・・
のんびりと余裕があるタイ人です。
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