サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
ハピチわさん、きなこは他のメニューでもお店で提供されているのを見かけたので、恐らくタイではOKだと思います。
Kajirinhappyさん、なんちゃってわらび餅ですけど、満足できました(*´艸`*)
さて、私は今タイにEDビザ(教育ビザ)で滞在して2年目です。
これは、タイ国内に語学学校などの学校に通う人が取得できるビザです。
語学学校以外にも、ムエタイ、マッサージ、料理などの学校でもビザを出してくれる学校であれば取れます。
で、私のビザが5月5日に切れますが、3年目のビザは取得しない意向です。
と言うことは、チェンマイを離れる可能性があるということです。
今後の予定としては、5月5日の前に一度出国して、次の移住候補地に行き、2週間程度滞在しながら移住という観点で色々調査し、一旦チェンマイに戻ります。
戻って2カ月はビザなしで滞在、その後、移民局で1カ月延長して合計3カ月滞在してから次の国に移動するか、もしくはやっぱりチェンマイが良いとなれば3年目のビザを申請するかもしれません。
さて、私が次の移住先として候補に挙げているのが以下です。
・ダナン、ホイアン(ベトナム)
・ペナン島(マレーシア)
・バリ島(インドネシア)
・シェムリアップ(カンボジア)
この中で、今のところ第一候補に挙がっているのがバリ島です。
観光で行くならどこでも良いのですが、移住となると色々な観点からメリットやデメリットを考えて決める必要があります。
これについては書くと長くなるのでここでは書きませんが、その中のひとつとしてインドネシア語の難易度が低いのが挙げられます。
私は住むとなれば、現地の言葉は最低でも日常的な生活は済ませられる程度にはなりたいので、個人的にはポイントが高い移住条件です。

今週からインドネシア語の勉強を始めていますが、タイ語に比べるとかなり難易度は低い印象があります。
もちろん進んでいくほど難易度は上がるんですが、入りの段階では難しい印象はありません。
私はチェンマイに移住する半年くらい前から、セブで毎日3時間くらいの時間をかけてタイ語の勉強をしました。
それでもチェンマイに来て、ほぼ使い物にならないレベルでしたねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ただ、今思えば、文字が読めたことは大きなアドバンテージだったと思います。
タイ語は、まず文字の時点で挫折する人がかなり多いと思います💦
これ、韓国語のハングルもそうですが、見慣れたアルファベットとか漢字ではない言語は挫折率が一気に上がります。

Saya orang Jepang.(インドネシア語)
ฉันเป็นคนญี่ปุ่น(タイ語)
これ、どっちも”私は日本人です”という文です。
どちらの言語も知らない人だとしても、どっちがとっつきやすいかと言われればどう見てもインドネシア語じゃないでしょうか?
上の文だと、私はインドネシア語であれば書くのも一発で覚えられます。
ですが、タイ文字であれば何度も書かないと覚えられなかったですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
タイ文字の場合、単語によりますが、100回以上書いても正確に書けない、未だに曖昧な単語がかなり多いです💦
そんなわけで、5月のバリ島視察に向けて、ひとまず基本的な単語や文法を勉強して旅行会話ができる程度にしていきたいと思っています。
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