サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Kajirinhappyさん、私も、同じくはごろもかみきれーるをみて笑。買っている人いました!
Shivaさん、見知らぬ土地で見たことがある物があるとホッとします。のりたはタイでは見たことないんですよ💦
さて、タイの隣国の地方の街とは言っても世界遺産の街ルアンパバーンですが、とにかくのんびりゆるーい街です。
昨晩、前にチェンマイに遊びに来た韓国人の友達に、ルアンパバーンに行って来たとカカオトークで写真と一緒にメッセージを送りました。
すると、彼が”え、自分も行きたかったんだ~羨ましい”と。
実は、韓国人には知られている街のようです。
さて、今日の記事ではそんなルアンパバーンのゆるーい雰囲気や散歩をしていて何となく見つけたものを挙げてみたいと思います。
宿のすぐそばの道に籠を被せられた鶏🐔がいました。
これは・・・食用なのか?💦
チェンマイだと、特に旧市街のワットにはいつも観光客やお坊さんなど誰かしら人がいて誰もいないということはないです。
ですが、ルアンパバーンの裏路地にあるワットにはだれーもいませんでした💦
ワット前だったか?のテーブルの上でお座りしているワンコ。
かなぴーが近づいても全く反応せずそのままでした。
ひょっとして瞑想中?
サッカリン通りにルアンパバーン小学校があります。
学校の看板なんですが、良く見るとエコール(学校)とフランス語で書いてあります。
こんなところにもフランス統治時代の名残があるようです。
夕方だったと思いますが、子供たちが掃除をしていました。
この時に中国人と思しき観光客が自転車に乗って来て停まり、子供たちにニーハオと声をかけていました。
子どもたちは自分たちから声をかけるほどのフレンドリーさはないですが、声をかけられるとあいさつを返す愛嬌はありました。
地方の街にいながら日常生活の中で多くの外国人と触れ合えるというのは、ある意味すごく貴重な環境ですね。
歩いているとマンホールのふたに日の丸とFrom the people of Japanと書かれていました。
日本が何かしらラオスに援助をしたことに対する感謝の気持ちを表したもののようですね。
フィリピンやタイもそうですが、日本からの支援に対する感謝を示したものは目にします。
海外の支援よりも国内が先だろという考え方もあるかもしれません。
ですが、こうして日本の支援に対し感謝してくれる国があることを考えると、日本の国際支援への貢献は大きいと感じます。
で、実際こうした日本の支援も、私たちがその国を訪れた時に快く迎え入れてもらえる、日本や日本人の好感度や信頼度にも繋がる要因のひとつでもあると私は思っています。
なんだか良く分からないちょっと怖い犬?猫?の像があったんですが、友好的なかなぴーはツーショット撮影です(*´艸`*)
その様子を後ろでラオス人のおじさんがずっと見ていたらしく私に笑顔で”Two people”と声を掛けてくれました。
多分”2匹”って言いたかったんだと思いますが、間違っていようが言いたいことは十分に伝わります(・∀・)イイネ!!
最後にですが、今回のテーマと関係ない話でオマケです💦
ルアンパバーンでは、ベーカリー、カフェ、スーパーでもバゲットやそれを使ったバゲットサンド、カオチーのお店などがあります。
なので、バゲット🥖やパンの入手難易度はチョー簡単レベルです。
私も到着した初日にD&T Supermarketに行って早速1本調達しました。
さて、今回は何げないルアンパバーンの風景を挙げてみました。
自分が住み慣れた土地を離れて知らない土地に行くと、違った風景や雰囲気があって興味深いです。
ゆるーいルアンパバーンの雰囲気が今回も伝わりましたでしょうか?(*´艸`*)
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