サワディカオニャオ~(^O^)
記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
日本から2時間遅れのチェンマイは午後4時半を回ったところです。
今日と明日は完全フリーにしようと思い、朝からゆっくりと過ごしています。
とは言っても、普段もゆっくり過ごしてはいますけどね(*´艸`*)
さて、先日おばあちゃんのお店に行くと、またもや初めて見るお菓子がありました。
おばあちゃんのお店に並んでいるお菓子は、どれを買ってもまず外すことはないので、ひとつしかなかったそのお菓子を私は迷うことなく手に取りました。

こんがり焼けている見た目がおいしそうなドーナツのようなお菓子です。

以前記事に挙げた鈴カステラと同じように、手作りの小さいラベルがちょこんと袋にホチキスでとめられたシンプルなパッケージです。
鈴カステラのベーカリーもそうですが、こちらのベーカリーもかなりローカル感のあるパッケージです。
これ、かなり私の勝手な想像ですが、おばあちゃんのお店のおばあちゃんみたいなおばあちゃんがゆるーく作ってくれていそうです(*´艸`*)

袋からひとつ取り出してみました。
ニャオかなにちょうどいい、ミニミニサイズでかわいらしいです。
質感はかなり乾燥度高めです。
しっとり感はほとんどないです。
さて、さっそく食べてみますよ~
写真を見たみなさんも、ドーナツ🍩っぽい味を想像しませんか?
ですが、ドーナツというより、むしろカステラをラスクっぽくした感じに近いです。
味はカステラです。
ラスクほどパサパサというか乾燥していませんが、水分はかなりない感じですね。
こういった個人のお店で作ったものは、保存料などが入っていないので、特に今のように雨季で湿度が高い時期だと常温に出しておくとすぐにカビが生えます。
ですが、ほとんど水分がないからか、買って来てから4日くらい放置していましたが、カビが生えていませんでした。
私の記憶だと、小学生の頃、駄菓子屋さんで気に入って買っていた、丸っこくて平ぺったくしたものが4~5個串に刺さっていたお菓子にかなり近いです。
昭和時代に駄菓子屋さんに行かれていたみなさんの中でも、この私の説明で分かる方がいらっしゃるでしょうか?
駄菓子と言っても、地域によって売られている物が違うこともあると思うので、私の地元とか新潟県だけかもしれません。
過去の記事でも挙げた、別の昔ながらのドーナツや鈴カステラもそうですが、こういう昔ながらの見た目の映えはない素朴なお菓子が本当においしいなと感じます。
今時のSNSにも言えることですが、見た目を盛っておいしく見せるとか人の目を引く事って今の時代いくらでもできます。
でも、そういうのって時には本当に見せかけだけのハリボテなことも少なからずあると思うんですよね。
私は個人的にそういう虚飾がもてはやされるSNS時代の風潮にずっと違和感を感じていて、そういった情報にしろ物にしろ距離を置いて久しいです。
こういうシンプルなお菓子は、飾ることができないからこそ、それ自体のクオリティや味が良くなければ、見た目で映えないだけに売れないはずです。
昔ながらのドーナツや鈴カステラと同じく5バーツですけど、おばあちゃんのお店に並ぶ5バーツシリーズは、お値段以上なんてものではないです。
昭和時代を知っている人間には、昭和の懐かしさ、作ってくれる人に会ってないけど温もりをたった5バーツで食べるたびに感じさせてくれますからね。
さて、次はどんなお値段以上の5バーツのお菓子に出会えるか⁈
みなさんも乞うご期待を~(^_-)-☆
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