サバイディーかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、別荘地みたいな雰囲気のある街です(*´艸`*)
Kajirinhappyさん、かなりコストパフォーマンスの高い宿だと思います(*´▽`*)
さて、ラオスのルアンパバーンですが、 2025年アジアで訪れるべき最高の場所1位に選ばれた世界遺産の街です。
日本人でも旅系ユーチューバーなどがこぞって訪れているので、そういった動画をよく見られていれば知っているかもしれません。
ですが、ラオス自体が日本人にとっては馴染みのない国なので、多くの人はまだ知らないのではないかと思います。
ですが、西洋人には大人気の街のようで、圧倒的に西洋人の姿が多いです。
と言っても、今は時期的なこともあるのか?思いのほか観光客の数は少ないです。
混みあっていないのでゆっくり過ごせて、すごく良い時期かもしれないです。
さて、ルアンパバーンってどんな街なのかを写真でお伝えしたいのですが、こちらに来てからなぜか私のパソコンがiPhoneを認識しないんです💦
別に何もいつもと違うことはしてないんですけどね・・・
変えたことがあるとすればこちらのSIMカードに入れかえたことだけです。
そんなわけで、iPhoneの写真をメールで自分宛てに送って、それをダウンロードしてという面倒くさい作業になるので、チェンマイに戻ってからアップしたいと思います。
今日の記事ではとりあえずこんな感じだよ~程度で適当に撮った写真を挙げてみます。
私の宿がある道から並行している表通りのサッカリン通りには写真のようなフレンチスタイルを取り入れたラオスお店が立ち並んでいます。
基本的に表通りでも裏通りでも、お店はどこも洒落た感じです。
観光客も少なくのんびりした雰囲気なので、街歩きをしているだけでも楽しいですよ。
私の宿がある通りを朝歩いていたんですが、何てことない裏通りでも何だかおしゃれです。
観光客が托鉢に参加したり、その様子を見学したり、朝市に行ったり、カフェで朝食を食べたりと朝早くから行動する人が多いです。
ルアンパバーンほど朝早くから地元の人や観光客の姿を見かける街はないかもしれません。
雰囲気的にはチェンマイ旧市街に似ている感じもします。
ですが、もっとこじんまりしていて、静かな雰囲気で、フランスの雰囲気が溢れている街です。
静かな別荘地みたいな雰囲気とでも言えば良いか・・・?
日本だと東京など都会に住んでいる人が、夏休みなどに軽井沢の別荘地にのんびりしに行くみたいな感覚で滞在する街と私は個人的に感じています。
さて、今日は3泊したホテルをチェックアウトして、今よりも西側で朝市やナイトマーケットに近いエリアのホテルに移動します。
今いる宿からもそこら辺までは歩けるんですが、ちょっと遠い感じがやっぱりするんですよ💦
なので、エリアを移動して今まで行っていないところにも体調の具合をみながら行ってみようと思っています。
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