サワディカオニャオ~(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Kajirinhappyさん、ほうきお買い得ですよ(´∀`*)ウフフ 飛行機の預け入れで持って行けますかね?笑
さて、チェンマイで日常生活を送っているわけですが、日本とは事情が違うことも当然あるし、見かけない光景を目にすることもあります。
そのひとつがこちら👇

私が利用しているMAYAのリンピンスーパーに子供がいるんですよ。
野菜コーナーの端の方とかにこうやって座っていたり、お店の中にいるんですよ。
日によっては、2~3人いることもあります。
あとは、プンノイベーカリーでも、レジの中に子供がいるのを見たことがあります。
それから、私の住むコンドの別の部屋で掃除をしている様子を見ていると、子供がいることがあります。
つまり、従業員の子供が親が仕事が終わるまで、親の職場で待っているってことなんですよね。
これって、日本では見かけない光景じゃないでしょうか。
もちろん、個人商店とか個人の会社であればまだ分かります。
ですが、あくまでも一般の会社で、従業員が自分の子供を職場に連れて来ているという状況は恐らく日本ではないはずです。
タイでも核家族化しているので、子供が学校を終わって帰って来ても、親の職種によってはその時間は勤務中、でも預けるおじいちゃんやおばあちゃんがいない、っていう状況なんでしょう。
で、こうして親の職場に子供が来ることは、従業員同士で了解を取っている場合は容認されるんだそうです。
そんな様子を見ていて、私は自分の子供の頃を思い出しました。
私は、会社経営する家に生まれ育ち、こういった子供たちと同じように、放課後は家に帰らず会社(家具屋)にいつも行っていました。
地下から2階までが売り場、3階が事務所でしたが、元々文化ホールだった建物を買い取ってお店にしたそうで、地方の家具屋としては割と大きな規模だったと思います。
距離的には、自宅でもお店でもあまり変わらないし、放課後の時間くらいにはお店の事務所で働いていた母は自宅に帰っていたので留守ではなかったです。
ですが、父が子どもだった頃は、商売が忙しく、家には家事担当と父と父の弟の子守専門の女中さんがいて、父と父の弟は両親(私の祖父母)からは一切育てられなかったそうです。
子供の頃は広いお店で遊ぶのが楽しみで、お店によく行っていました。
従業員さんもたくさんいるので、一緒に遊んでもらったり、宿題をみてもらったりしていましたね。
私は売り場にいることが多かったので、私がリンピンやプンノイベーカリーで子供を目にした時に思ったのと同じように、お客さんも”なんでこんな所に子供がいるの?”ときっと思ったことでしょうね(*´艸`*)
ピアノ教室も学校からお店の途中にあったので、ピアノ教室のある日はレッスンを受けてからお店に行っていました。
あとは、お店の前にチェンマイのおばあちゃんのお店のような個人商店があって、祖父母からおこづかいをもらっておやつを買ったり、冬場は肉まんやあんまんを買って食べるのが楽しみだったんですよね。
お店が閉まるのが午後6時で、祖父母か父の車で一緒に自宅に戻って、家族7人揃って夕食というのが平日のパターンでした。
私が小学生だった時代には、土曜日はまだ学校が半日あったんですよね。
半ドンなんて言葉がありましたが、今はもう死語ですかね?💦
土曜日は学校が終わるとお店に行って、近所の街中華のお店からラーメンやチャーハンを出前で取って貰って食べて、社長室でお昼寝して、母の仕事が終わる時間に一緒に自宅に帰っていました。
もう40年以上も前の話ですが、物心がついたころから中学までそんな風に過ごしていたので、昨日のことのように鮮明な記憶として残っています。
私は、家族以外にもお店の従業員さんからも面倒を見てもらって成長しましたね。
学校の運動会では、従業員さんたちも応援に来てくれました(*´艸`*)
タイで放課後に子供を預かってくれる児童クラブみたいなものがないとすれば、リンピンやプンノイベーカリーみたいに、職場である程度容認されているというのは、親にとっては助かるんでしょう。
私は実は日本にいた頃に、放課後の児童クラブのような仕事をしていたこともあるんです。
6時頃まで子供を預かって、宿題をみてやって、おやつを食べさせて、プラスで英語なども教えてもらえるのは有難いと需要がありました。
私が若い頃は、まだ寿退社なんて言葉があって、女性は結婚したら専業主婦になることが珍しくなかったですが、今は共働きする夫婦が多いかと思います。
女性が働きに出るとなると、子供が小さいうちは子供の預け先がネックになると思いますが、最近は在宅勤務も多くなったので、その問題はあまりないのでしょうかね。
日本の状況は良く分かりませんが、リンピンで子供を見かけたところから、私の子供時代を思い出し、そんなこともふと考えました。
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