happykanapyのCebuライフ

チェンマイからリアルな情報をお届けします!

チェンマイで一人暮らしする私が地味に不便なこと💦一人暮らしのあなたも共感間違いない”あるあるな件”について

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

家系金融の企画立案者さん、かなぴーは後ろ姿もどこから見ても可愛いんです💗

くまねこさん、まさに理科の実験のような感じですね(*´艸`*)

Kajirinhappyさん、白菜を剥いて行ったらファンタジーな世界が広がっていました。

 

 

さて、私が一人暮らしを始めたのは、日本からセブ島に移住してからで、9年になります。

 

日本にいた時は基本実家暮らし、学生時代は渋谷区内にある祖父の弟の家にお世話になっていました。

 

オーストラリアではホームステイ、シェア、その後一時的に一人暮らし、韓国では下宿に住んでいました。

 

なので、私の人生でこんなに長く一人暮らしをするのは初めてです。

ひとり暮らしは、向き不向きがあるしメリットとデメリットがありますが、私は一人暮らしの方が快適です。

 

ところで、私は40代に入ってからですが、気のせいか肩こりや首凝りをすごく感じるようになりました。

 

恐らくパソコンを使う仕事をしていることも原因のひとつとして大きいのだと思います。

あとは、更年期障害や自律神経の乱れなどもあるのかもしれません。

 

そんなわけで、サロンパスは必須アイテムなんです。

サロンパスクリーム

サロンパスはタイにもありますし、フィリピンにもありました。

写真のトクホンチールのような液体のものがサロンパスでもあります。

 

ですが、クリームの方が安いことと、1+1でひとつ無料で手に入ったりとお得なので、液体からクリームに乗り換えました💦

 

液体の場合は液状であることと、容器の形状で塗りやすいんですよね。

あたいは~手が短いから自分で塗れないけどね~ by かなぴー

一方で、クリームだと首とか肩周りは塗れるんですが、そこよりもう少し下の背中となると自力で塗るのは難しいんですよね💦

 

ひとり暮らしでない方であれば、家族にお願いして塗ってもらうってできると思いますが、一人暮らしはそうはいきません。

 

これ、一人暮らしの方であれば共感して頂けるであろう地味に不便な一人暮らしのデメリットのひとつだと思うんです。

 

そこで、何か方法はないか?私は考えました。

そして思いついたのが・・・

液体の容器を使ってクリームを塗る!

単純で何の捻りもない方法ですが、液体が入っていた容器の塗る部分にクリームをつけて塗る方法です💦

 

この方法ですけど、なかなか良いです!

塗る面が丸くピップエレキバンくらいの大きさがあるのでしっかり塗り広げられます。

 

それから、この面の下に液の出加減を調整できるようにプラスチックのパーツが入っている形状なので、それがちょっとしたツボ押し効果もあって良いんですよ!

 

私であれば首の付け根の辺りにコリを感じるので、そこに塗る時に少し力を加えて塗り広げる感じにすると気持ち良いです。

 

ひとり暮らしで地味に不便なこととしてこれに関連して、シップを背中にうまく貼れない問題がありますね💦

 

前にどこかで、背中に湿布を自分で貼れる孫の手みたいなアイテムがあるのを見たことがあります。

 

私はいまのところ湿布を貼るのは肩周りだけなんですが、背中となったら、こういうアイテムが必要かもしれません💦

 

一人暮らしは自由で気ままなのはいいんですが、こういう時だけは誰かいてくれたら良いなと思います( ̄▽ ̄;)

 

 

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