サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
ネコママさん、おばあちゃんのお店界隈はよく記事にするので、みなさんも同じような感覚になられているのかもですね。プールは自宅にありますよ~
Shivaさん、日本にいながらチェンマイのローカルエリアに親近感を持っていただけるのは嬉しいです(∩´∀`)∩
Kajirinhappyさん、チェンマイのコンドはセブのコンドみたいにプールが広くないんですよ💦
さて、日本の商品のフリした怪しすぎるC国製品がはびこるタイです。
オンラインショップのLAZADAではもう、かなりな数がありますが、最近はYouTubeの広告でも出てきます。
※以下YouTubeより引用

老眼鏡の広告が流れましたが、パッケージの日本語が怪しいです。
日本人が見れば、明らかに怪しいと一発で分かりますが、タイ人だと気付かないで買ってしまうんだろうか?
でも、何となく日本のものじゃないなと気づくような気もします。
これ、ちょっとオーナーさんに訊いてみようと思います。

これも明らかに日本のフリしたC国の製品だと一発で分かります。
しかも、よく見ると商品と箱で漢字が違うんですよ。
商品には「抵抗」と書いてあるのに、箱には「抵御」と書いてあります。
C国も漢字を使う国なんだから、気づけよって話ですよね・・・
こんな適当なものでも、商品として売って、お金を儲けようと思えるってすごい神経しているな~とビックリするし呆れます💦
つくづく、モラルとか民度が低いと思ってしまします。
チェンマイに来ているC国人を見ていても、日本人とはまったく公共モラルの意識や常識が違うと感じます。
日本人は、中国の昔の偉人の思想とか国語の時間に学びますが、本当にそういう偉人がいたような国なのか?と思ってしまいます。
中国人は、学校で習っていないんでしょうね・・・
もし習っていれば、こういうことしないはずです。
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