サバイディーかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
翔平じゃない大谷さん、ラーメン屋やお寿司屋さんほどではないですが見かけます。
家系金融の企画立案者さん、麻辣湯とか鍋物も人気ですよ~
Shivaさん、確かにラーメン屋さんってみんなそんな感じですね💦
さて、実は昨日、タイの隣国ラオスのルアンパバーンに来ました。
当初はマレーシアのペナン島に行く予定でした。
ですが、精神的に病みクリニックに行ったところ、約1カ月は旅行は避けるようにとの診断だったことは過去の記事に書いた通りです。
とは言え、私のビザは5月5日で期限が切れてしまうため、それ以前に出国しなければ不法滞在でペナルティになります。
お金で済む問題ならそれはそれなんですが、今後のタイへの入国に悪影響を与えかねません。
そこで、私はコンドのオーナーさんにヘルプをお願いして、要は具合が悪い人が治療を目的に取れるビザがないか移民局に確認してもらいました。
その結果、メディカルトリートメントビザというものがあることが分かったのですが、移民局で相談しても結局、私の場合はダメだとのことで、出国せざるを得なくなりました。
精神安定剤を飲んで具合が悪い中、診断書を持って行っても、政府系の精神病院からの診断書以外受け付けられないし、仮にそれを入手しても最終的な判断は移民局だから確約はできないと・・・
移民局は所詮は役所で、規則通りにしか対応してくれないし、精神的に病んでいる人の状態とか気持ちって理解できないんだな~と思いました。
この件は、関連していろいろあったので、後日備忘録かつ今後チェンマイに住むかもしれない方の参考に記事にしようと思っています。
ソンクラーンの期間中は本当に具合が悪くて、とてもじゃないが飛行機に乗って見知らぬ土地に行くなんて絶対無理だと感じていました。
ですが、幸いなことにだいぶ具合が落ち着いたため、チェンマイから一番飛行時間が短くタイとも似ている雰囲気であるルアンパバーンに来ました。
と言っても、仕方なくルアンパバーンを選んだわけではないです。
チェンマイに来た当初から一度行ってみたいと思っていた所でした。
ですが、私が来た当時はまだコロナだったため、チェンマイからの直行便は運休していました。
なので、チェンマイからわざわざバンコクまで南下して、またバンコクから北上しなければならないという時間の無駄になるので行けずにいました。
今回ペナン行は直前でキャンセルしたわけですが、結果的にルアンパバーンに行くという希望が叶ってむしろ良かったのかもしれません。
これもきっと何かの縁とか、そうなるようになっていたのかもしれない、と思ったりもします。
チェンマイからラオス国営航空で1時間5分で到着です。
昨日は離着陸含めて1時間で到着しました。
実際に飛行している時間は40分程度ではないかと思いますが、飛行機嫌いの私にはそれよりも少し長く感じました。
所要時間的にはチェンマイからバンコクに行くよりも早いです。
ラオス美女のプレートがお出迎え(´∀`*)ウフフ
一応国際線ですけど、国内線みたいな感覚なのでプロペラ機です。
機体の後ろ側から機内に乗り込みます。
隣の席が空いていたので、かなぴーもシートベルト着用で大人しく座っていました(´∀`*)ウフフ
空港の滑走路周辺は緑あふれる何もないだだっ広い土地です。
飛行機を降りたら、空港ビルに向かって自分で歩いて行きます💦
チェンマイ国際空港は乗り場までバスでしたけどね。
多分、ルアンパバーン国際空港の方が広くないんだと思います。
とまあこんな感じで、今回はいつもと違いブログをご覧下さっているみなさんには事前にお知らせすることなくサプライズで来ました。
ルアンパバーンでは4泊5日滞在します。
2日目は朝から少し雨が降っていて、チェンマイよりも更に涼しいです。
今回のルアンパバーンの滞在は、とにかくリラックス、療養目的です。
せっかく来たんだからと無理してあちこち出かけたりすることもなく、自分の体調優先でゆっくりしたいと思っています。
最後に、ラオ語ではタイ語のサワディにあたる挨拶の言葉はサバイディーです。
タイ語でもサバイディーはHow are you?の意味で使います。
なので、ラオス滞在中は記事の最初の挨拶もラオ語にします(^_-)-☆
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