みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
パッタイの味を私は本場のタイではなくフィリピンで知りました💦
薄焼き卵は破いて食べるものなのか・・・?
正式な食べ方があるのかも知れませんね(*´艸`*)
さて、コロナ感染が始まった頃から約1年半の間ほぼ無職生活でした。
ですが、先月末に業務委託の仕事がささっと決まり、一応雇われの身から卒業しました。
この仕事だけでも自分の生活に困らないだけの報酬を頂けるのですが、1年半ずっと準備し続けてきた韓国語講座の構築も進めて行きます。
実は、私が仕事をすることになった会社は、専門性や知識を活かしてオンライン講座を作ることで場所と時間に縛られずに高収益を得るビジネスの構築支援をする事業をしているんです。
これ、まさに私の目指しているところなんですよ。
そんなわけで、業務をしながら私自身の講座構築も進めて行けそうです(∩´∀`)∩
さて、前置きが長くなりました。
今回業務委託で仕事ができるようになったことにより私が得られた大きなもののひとつが場所の自由です。
世界のどこにいても働くことができます。
そんなわけで、次はどこに移住しようか、まだコロナの収束が見えない状況ですが今から考えてはワクワクしています(*^▽^*)
今回は、私が移住検討中の移住先を可能性が高い順にあげてみたいと思います。
なお、移住先を決めるに当たり基本条件としているのは、
毎月の生活費が10万円前後で収まる
日本との時差が2時間まで
です。
1.クアラルンプール(マレーシア)
クアラルンプールは、実は私がフィリピン就職をしようか考えていた時にも迷っていた所です。
結果的に、行ったことがない所にいきなり住むのは多少なりとも不安があったので、フィリピンを選びセブに来たわけですが、YouTubeなどで見るととても住み易そうです。
日本人に人気の移住先で不動の第一位を誇るクアラルンプールはとても魅力的です。
そして、英語が通じるのはやはり安心です。
2.ペナン(マレーシア)
ペナンは私の友人がお気に入りでコロナ前は毎年のように行っていました。
セブと同じく島でリゾート地と言うことで自分には相性が良いのではないかなと思っています。
私は都会生まれではないので、実はあまりにも都会過ぎるところは少しストレスを感じるんです。
ひょっとするとクアラルンプールよりも合うかも?と期待をしています。
3.チェンマイ(タイ)
タイの古都チェンマイは、私の韓国人の友人がとても良いと言っていました。
日本人の退職者にも人気の街だとのことで、のんびり暮らせそうです。
4.バンコク(タイ)
バンコクはとにかく日本人には便利で住みやすい街だと聞きます。
世界中を旅するビジネスマンの方のYouTubeを見たら、移住先のオススメ都市としてバンコクが上がっていました。
駐在員が多く住んでいるバンコクでは日本の物が手に入りやすい、日本人向けのサービスが充実しているなどそういった面で快適な生活ができそうです。
5.台南(台湾)
台南は台北や高雄などの大都市に比べると静かで家賃などの物価も安いと聞きました。
台湾はどこに行っても美味しいものがありますが、台南には特においしいものが多いとの情報を得て興味があります。
街自体もコンパクトなサイズらしいので、そういう面でも田舎者の私には合っているかもしれないです。
あとは、もう10年ほど前に結構本気で勉強していた中国語をまたやってみようと思っているのでそういう面でも良さそうです。
6.ハノイ(ベトナム)
ハノイやベトナムはブログやYouTubeでとても魅力を感じています。
外食代が安く野菜が多い食事を食べられるのがポイントが高いです。
難点をあげるとすれば言葉ですね・・・
ひとり暮らしとなるとやはり言葉が分からないのは何かと不便だと思うので・・・
こんな感じでやはり移住先は物価や日本との時差を基本条件にすると、東南アジアになりますね。
私は昔は東南アジアは清潔感がなく雑多な感じで住んでみたいなど思うこともなかったです。
ですが、東南アジアの国々は日々発展していてきれいになってきているし、日本から近く、おいしい食べ物を安く食べられるこれらの国に住んでみたいと思うようになりました。
ただ、フリーランサーはフリーランサー向けの長期滞在ビザがある国以外は長期滞在はできないので、場合によってはこれらの国を3カ月おきに点々とする可能性もあります。
ひとまずコロナが収束した段階で、これらの都市に順次下見に行きたいと思っています。
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