サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、夜だと暗くて見えないかも知れません💦
くまねこさん、国によっては公共トイレはお金を払わないと利用できないので本当にありがたいです。
Kajirinhappyさん、困った時はワットにひとまず寄ってみるとよいですよ(^_-)-☆
さて、ソンクラーン(ソンクラン)休暇が終わり、日常に戻っているチェンマイです。
今回のソンクラーンは、私にとってはかなり苦しい時間でした。
そんな中、毎朝通っていたワットジェッドヨートは不安な気持ちを落ち着かせるための安息の場所でした。
普段は、時間によるのだと思いますが、朝早いとそこまでワットに来ている人は多くありません。
ですが、ソンクラーン中はいつ行ってもそれなりの数の参拝者が来ていました。
タイ人は日本人よりも信心深い人が多いように思います。
若い人でも、朝早くにお坊さんが来るのを待ってタンブン(徳を積む)で食べ物を渡してお経を読んでもらっている姿を見かけます。
そんなわけで、ソンクラーン中にはワット内の各場所ではお供え物をしたりお祈りをしているタイ人を多く見かけました。
で、先日の記事で挙げた、ソンクラーンでお供えされるタイの香水です。
ワットジェッドヨートではこんな感じでありました。
大きな銀色の容器にタイの香水が入っています。
浮いている物については、また後日あげたいと思いますが、こんな感じでありますよ~ということです。
大きい容器から小さい容器に注いで、それを仏様のところでお供え?します。
ちょっと私は現場確認を自分の目でできなかったのですが、タイの香水はそのままお供えするのか?掛けるのか?してお参りします。
去年、MAYAでは特設会場があって、そこでは水を複数ある仏様にかけて回りながらお参りしている人を見かけ、私もしました。
ちょっと、これについては気になるのでコンドのオーナーさんに訊いてみます。
さて、実は私もこのタイの香水セットをプンノイベーカリーで59バーツで買って来ました。
まだ開封していないので、後日開封してから内容と、どう使うのかをコンドのオーナーさんに教えてもらってまた記事にしようと思います。
同じ仏教国と言っても、日本とタイでは習慣はだいぶ違います。
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