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ヘビ年🐍さんの参拝にオススメ!チェンマイMAYAからすぐの”ワットジェッドヨート”【全体像編】

サワディかなぴー(^O^)

 

※更新日時は不定期になります。

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

家系金融の企画立案者さん、バナナは熟し始めると早いので、こちらでは熟す前の状態でもお店に並んでいることが多いです。

 

サバさん、今回はセブでかなり具合が悪かった時と比べると、回復期の状態に近い感じなので比較的短い期間で寛解できそうな気がしています。

 

Shivaさん、私もセブに移住してから、自分も日本の都会のスピードの歩く速さになっていたことに気づきました💦

 

モルさん、おばあちゃんのお店のお菓子は昭和の駄菓子を思わせるお菓子もたくさんあります。

 

さて、タイの新年であるソンクラーン(ソンクラン)前から急に精神的に病んでしまったわけですが、その間、体調が良い時に毎朝行っているのがワットジェッドヨートという寺院です。

 

自宅からゆっくり歩いて7分程度のところにあります。

タイ国政府観光庁の紹介によると・・・

 

四角い基壇となる建物の上に7つ(ジェット)の仏塔(ヨート)が建つという、珍しい形をした建造物が特徴的な寺院。境内に大きな菩薩の木が植えられていることから、地元では「ワット・ポータラーム・マハー・ウィハーン」(略してワット・ポータラーム=菩薩の寺)とも呼ばれていて、巳年の人にご利益があることでも知られています。

 

こんな特徴のある寺院です。

MAYAから更に北に向かって真っすぐ歩くと突き当りに裏門があります。

私はいつも裏門から入りますが、先日は中を歩いて正門に行ってみました。

正門のプレート

正門にも裏門にも寺院の名前のプレートがあります。

 

正門の入り口

入口には長い歴史を感じさせるゲートがあります。

 

裏門で♪この木何の木気になる木~♪

ちょっとあっちこっちしますが、裏門から入って振り向くと大きな木があります。

 

私は思わず心の中で、♪この木何の木気になる木~見たこともない木ですから~♪と歌っていました(*´艸`*)

 

昭和世代の方であれば日立のCMでご存じかと思います。

 

お堂のひとつ

ワット内には多くのお堂がありますが、裏門から入ってすぐのところにあるお堂です。

タイの寺院は、日本の寺院とはかなり雰囲気が違います。

きらびやかな建物が特徴的です。

 

仏教学校の壁画

上のお堂の向かい側の建物は仏教学校のようで、壁にはお坊さんの絵が描かれています。

 

東屋

敷地内にはちょっと日陰で休める東屋もいくつかあります。

 

お供え物

ワット内の売店やワットを出てすぐの通りにはお供え物を売っているお店が数軒あります。

 

こちらのお供え物は、何か特別なものと言うより、日用雑貨や普段の生活で飲んだり食べたりしているようなものが多いですね。

 

ワットの事務所?

チェンマイでよく見られる伝統的なスタイルの建築様式の建物です。

ワットの事務所みたいなところかな?

 

小僧さん

ワットには小学生くらいの年の小僧さんもいます。

タイでは一定期間出家する習慣があるそうで、それが義務なのかは分かりませんが、托鉢で成人したお坊さんとついて歩いている姿もよく目にします。

 

おじさんの憩いの場

朝7時くらいですが、おじさんたちが来てゆっくりおしゃべりしている姿もありました。

こちらの寺院は敷地が広く緑も多いので、私もそうですが朝散歩しに来たり、ベンチや東屋に座ってのんびりするにも最適です。

 

ただ、ここ最近セミの鳴き声がうるさいのがちょっと気になるかもしれません💦

 

さて、最後に、海外に行くと案外困ったりするのが外出先でのトイレです。

思うに、日本は外出先のトイレは本当に困らないと思います。

 

ひとまずコンビニに行けばあるし、他にも家電量販店、ドラッグストアなど無料で使えるトイレが多いです。

 

タイでは、コンビニにトイレはないので、使うとすればカフェや飲食店に入って何か注文して使うか、モール、あとはガソリンスタンドあたりかなと思います。

 

で、もうひとつトイレを使えるところがあるとすればワットです。

ワットジェッドヨートでも参拝者向けに整ったトイレがあります。

整備されたトイレ

私は今まで気づかなかったんですが、ワットジェッドヨートには写真のような整備されたトイレがありました。

 

チェンマイの旧市街にもワットがかなりたくさんあります。

ワットジェッドヨートのように、分かりやすく訪問者向けに開放されているトイレもあれば、ちょっと訊かないと分からないところもあります。

 

どうしてもトイレを使いたい場合は、近くのワットに行ってみると使えるかもしれません。

 

私も旧市街でトイレに行きたくなって、近くのワットを探して使わせてもらったことがあります。

 

ただ、トイレットペーパーはあるかどうかは分からないので、東南アジアに旅行する時はティッシュは常に携帯しておいた方が良いです。

 

トイレに限らず、屋台やオープンエアのお店、フードコートで食事をする時にテーブルを拭いたり、食事中にも重宝します。

 

私は外出する時は、常に水に流せるポケットティッシュとウエットティッシュをセットで持ち歩いています。

 

と、最後は話が少し逸れましたが、このワットジェッドヨートはテーマを絞って見てみるといろいろと面白い発見があります。

 

テーマ別のネタがあるので、追ってテーマごとに記事にしていきたいと思います(^_-)-☆

 

 

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