サワディカオニャオ~(^O^)
記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Shivaさん、カードが吸い込まれることあるんですよΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
Kajirinhappyさん、ホントに旅行もそうですけど、荷物を軽くするのって大変です💦
さて、先日の記事でみなさんにご協力依頼をさせて頂きました「日本の交通規律に関するアンケート」ですが、ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました!
ひょっとして、その記事をご覧頂いていない方もいらっしゃるかと思い、再度告知させて頂きます。
選択式ですぐに終わるアンケートです。
もしまだご回答頂いていない方でご協力頂ける場合、上記記事のリンクからQRコード、URLにアクセスできますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
さて、日一日と私がチェンマイから離れる日が近づいて来ています。
チェンマイに来て、早いもので約4年になります。
正確にはチェンマイを離れる来月の13日の時点で、3年11カ月です。
約4年も暮らしたチェンマイから、私がなぜ今回離れることになったのか?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんなわけで、今回の記事では、私がチェンマイを離れることにした理由について詳細に書きたいと思います。

理由①ビザの問題
タイに限らずですが、外国に長期滞在しようと思えば何かしらのビザを取得する必要があります。
日本人の場合、短期の旅行であれば多くの国でビザが免除になるため、海外旅行によく行かれる方でもあまり気にしたことがないと思います。
ですが、住むとなれば話は別です。
滞在目的にあった何かしらのビザがなければ不法滞在になります。
私は来た当初は、ビザは取っていませんでした。
タイであれば、私が入国した時点では一度入国したら60日、その後移民局で30日延長して最長90日までいることができました。
その後、隣国に行って滞在期間をリセットするビザラン、観光ビザ(90日)などから1年のED(教育)ビザを取得して、それを1年ごとに更新していました。
今取得しているEDビザの前に一度、去年の4月末に再度ビザランをしてルアンパバーンから戻って、チェンマイ空港の移民局で別室に呼ばれ、入国許可がなかなか下りず手こずりました💦

EDビザは、学校に通うためのビザで、他国で言えば学生ビザに相当するビザです。
通常このビザは、勉強する人のためのビザなので、当然学校に行く必要があるのが他国では常識です。
ですが、タイのEDビザは、事実上合法的な長期滞在ビザのような扱いになっていて、学校に行かなくても問題ないんです。
なので、多くの外国人が学校に授業料と言う名の、事実上ビザ代を支払い、ビザを出してもらっているということですね。
もちろん、ちゃんと学校に行ってタイ語なり勉強もできます。
私も1年目と2年目はちゃんと学校に通っていましたが、今のビザになってからは一切授業に出ていませんでした。
で、今回チェンマイを離れることにしたのは、ビザの問題ということなんですが、その費用が少し負担になったため、延長する選択がある中でしませんでした。
私の通っていた学校は、1年のビザだと約30,000バーツの授業料、3カ月に1回ビザの延長手続き+学校への手続き代行手数料で4,500バーツかかります。
以前は延長手続きは自分でして、移民局で1,900バーツのみで済んだんです。
ですが、元のビザの申請自体を学校に代理申請した場合(国外のタイ大使館に行って、ビザ申請する必要なし)、その後の延長手続きも学校が代行する形にルールを変えたようなんです。
この代行手数料が、ビザの延長料金より高いと言うのはちょっと足元を見過ぎなのではないのか?と正直私は納得ができないんですよ。
それで、ビザに関わる費用全体を見た時に、割に合わなくなってきたと思いEDビザの取得は止めました。
ちなみに、タイのビザに興味があって詳しい方だとDTV(Destination Thailand Visa)を取ればいいじゃん?って思うかもしれません。
このビザは確かに費用面で圧倒的にお得だし、5年滞在できるので、長期滞在したい場合には今一番良いビザだと思います。
ですが、私は申請条件を満たせないので、そもそも対象外ということです。

理由②円安と物価上昇による生活費の増加
円安の影響は、本当に大きいです💦
そこに加えて、タイ国内でも物価がジワジワと上がって来ていて、例え10バーツ程度の値上げでも50円の値上げです。
「塵も積もれば山となる」で1回毎はさほどでなくても、数が増えればまとまった出費になります。
また、ここ1年半くらいで周辺の家賃も値上がりをしています。
私自身も、実は今の契約更新の前に、繁忙期のみ家賃を上げさせて欲しいという要望があったんです。
それで、私は正直厳しいと思い、今住んでいるコンドの別のユニットや周辺のコンドをいくつか見て回ったのですが、どこも今の家賃より高かったです。
私が今の部屋に入居した時は、まだコロナが完全に収まっておらず、外国人があまりいない時期でした。
なので、オーナーさんも少し家賃を下げてくれていたのかもしれません。
でも、周りの家賃相場が上がってくれば、家賃を上げたいと思うのはビジネスとして当然のことです。
結局、今の契約では家賃は据え置きにしてくれたのですが、今後住み続けるとなると家賃の値上げは当然想定されます。
それが厳しいからと他を探すとなっても他も上昇しているので、なかなかこの周辺で手頃な物件を探すことは恐らく難しいです。
しかも家賃の場合、上げ幅が1,000バーツなどなので、そうなると円安の影響で一気に5,000円も高くなることになります。
5,000円~の家賃上昇は、かなり大きいです。

これは私の想像ですが、チェンマイに、私のようなデジタルノマドなどどこでも働ける人の流入が増えたことで、需要が増えていることもあり家賃が上がっているのではないのかな?と・・・
確かにチェンマイは、ノマドの街として以前から認知はされていましたが、コロナ以前は、今のようなリモートワークやフリーランサーとしての働き方は一般的ではなく、そこまで多くなかったと思います。
それが、コロナを境に一気にリモートワークが広がったことや、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどでの物価上昇も影響して、物価の安いタイに人が流れて来て、需要が増えているのではないかと見ています。
オーバーツーリズムみたいに言うなら、オーバーノマド気味になっているように思います。
現状の家賃や物価であれば、やりくりで何とかできるのですが、これ以上上がると長期的に考えた時に、生活費の負担が徐々に大きくなると思い、タイから離れることにしました。
理由③ビザ関係の手続きの煩雑さ
タイのビザの申請と取得は原則国内でできません。
そのため、ビザ取得のために近隣国にあるタイ大使館に自分で行って手続き(エージェントに代行依頼できるが、出国する必要がある)をしなければならないです。
私自身も、カンボジアのプノンペンで観光ビザ(手続き自体はエージェントに依頼)、ベトナムのハノイでED(教育)ビザの申請を自分でしました。
ビザの申請のために近隣国に行って、そこでビザの申請からビザが降りるまで約1週間滞在しなければならないです。
近隣国とは言え一度行けば、5~6万にはなるので、費用面でもバカになりません。
ただ、EDビザの場合、学校に代行手数料を支払うと自分が他国に行って申請をする必要はありませんが、結局の所、自分で申請しに近隣国に出向く費用と同じくらいかかります。
EDビザ取得後も、3カ月ごとに移民局で延長手続きする必要がありますが、チェンマイの移民局はいつ行っても激混みです。
私も経験がありますが、朝一の時間に出遅れると7時間とか普通にかかり、一日中移民局で待たされることになります。
そして、長期滞在者は90日ごどに移民局に出向いて90日レポートという届け出をすることが義務付けられています。
ビザの延長手続きと違い、90日レポートは比較的すぐに手続きが済むのですが、90日ごとに移民局に出向くのは手間と言えば手間です。
今回私がチェンマイを離れることにした理由は上記3つで、ビザ関係と費用がその理由です。
チェンマイという土地に不満があるとかイヤになったわけではありません。
むしろ、今まで住んだことのある都市の中で一番住みやすく、長く住めるなら住みたいと思う本当に居心地の良い街です。
それだけに、外的な要因でチェンマイを離れなければならないのは私自身とても残念に思っています。
次の移住地は、まだまだ移住地としてはマイナーな土地で、恐らく多くの人は思いつかない意外な都市だと思います。
詳しくはまた移住後に、なぜその都市を選んだのか?についても記事にしようと思っています。
ですが、上記の理由で私がチェンマイを離れることにしたということは、上記の条件が問題にならない国(都市)だということです。
さて、私とニャオかなはどこに移住するでしょうか~?(´∀`*)ウフフ
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆