みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
Chocolaさん、高級ドリアン気になりますね~(*´艸`*)
さて、タイは半分日本にいるような感覚で暮らせる国です。
そう感じる要素はいくつかあります。
これはこれまでオーストラリア、韓国、フィリピンに住んだ経験のある私の個人的な視点で感じることですが、
- 売っている商品が幅広く選択肢が多いこと
- 新製品や限定品などが良く出て消費者を飽きさせない工夫をしている
- 日本人の好みに合う、日本を意識したような商品が売っている
この辺かなと思います。
この間移民局に行った帰りにいつも行くセントラルプラザエアポートの中で気になるパン2種類を発見しました。
ザ・ボルカノというお店なんですが、チェーン店で私の住むコンドから歩いてすぐのヨーロッパ風のショッピングモールOne Nimmanにもお店があります。
まず1種類目はお店の名前ボルカノ(火山)をイメージした火山の形をしたボルカノパンです。
実際の大きさがどんなものかによりますが、通常のパン屋さんのパンに比べるとお値段は高いです。
タイあるあるですが、タイなのにタイ語よりも日本語が目立つポスターです💦
2種類目はベニハルカパンです。
この紫いもを模したパンはベニハルカではなくても他のパン屋さんでも売っているのを見かけます。
ボルカノのパンはチーズが入ったパンが特徴なので、このパンの真ん中の部分もチーズですね。
これはたぶん甘いとしょっぱいの組み合わせで食べ始めると病みつきになる味ではないかと想像します。
こちらのお店は前から気になりつつ未だに行った事がありません。
食事として食べるには何となく物足りないような気がするし、おやつに食べると食事がつかえそうな気がするしという感じで食べるタイミングが掴めないんです💦
One Nimmanに近いうちに行く用事があるので、その時に寄ってみようかと思います。
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