みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今朝は8時から仕事をしてこれからタイ語学校に行きますが、その前にこの記事を書き終えられるか!?
さて、親日国タイでは日本の食も人気であらゆるものが食べられます。
ですが、これはタイに限らず言えますが、正統派の日本食もあれば、ローカライズされた日本人からするともはや日本食ではないよね?💦という別物もあります。
今回は、ここ最近見かけた日本のお店だけど、日本には恐らくないタイ限定メニューを挙げてみます。
まずは、MAYA内のやよい軒です。
やよい軒は毎月限定メニューや新メニューを出していて、お客さんを飽きさせない企業努力を感じます。
Hi!ギョーザということで、3種類の餃子キャンペーン?をしています。
日本では浜松餃子や宇都宮餃子などご当地の餃子はありますね。
ですが、写真のように餃子の上に何かソースをかけたりトッピングするというものはないのではないでしょうか。
お寿司もそうですが、海外に出るとしょうゆで食べるのではなく、何かしらのソースをかけて食べるちょっと別物になることが多いようです。
続いてはてんやです。
カルボナーラうどんにえびの天ぷらがついています。
タイでは天ぷら=えびの天ぷら、と言っても過言ではないくらいの圧倒的な存在感を感じます。
えびの天ぷらはてんつゆで食べるのか???
タイ人てえび天はどうやって食べているのか、今ふと疑問に思いました。
そして、吉野家です。
吉野家には、これはタイ限定確定!と思われるガパオ丼がありました。
見た感じだと牛丼もしくは豚丼にさらにガパオがトッピングされているみたいですね。
牛肉や豚肉がないと、ただのガパオライスをどんぶりに盛ったのと変わらないですもんね💦
ガパオは日本人にも人気のタイ料理ですが、牛丼もしくは豚丼とガパオがコラボするとどんな感じなのか?ちょっと興味ありますね。
こんな感じで、元々は日本の食べ物でもタイや外国に来ると日本とはちょっと違ったものになります。
売る側も売れないものは売らないと思うので、これらのメニューを見るとタイ人がどんなものを好むのかが垣間見られます。
GrabでデリバリーOKならちょっと試してみたいと思います(*´艸`*)
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