サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、昭和世代には懐かしい風景ですね。
ザボン犬さん、葉っぱの中身が分からなくて未だ試せずにいます💦
Chocolaさん、ご無沙汰しております。お忙しい中コメントありがとうございます。
Shivaさん、そう言えば、こちらではとうもろこしを甘くした食べ物が結構あります。
さて、少し前ですが、私がルアンパバーンで見つけたキットカットのそっくりさんの記事を挙げました。
その名もKotKoです💦
実はこのKotKoですが、私は抹茶味をひとつ買って来たんですね(*´艸`*)
サイズはミニサイズですね。
2切れ入っているサイズです。
KotKoを見なければ、パッと見はやはりキットカットっぽいですね~
パッケージを見ると、どうやらベトナムのハノイで作られたもののようです。
ホアンキエムと書いてあるので、ハノイの旧市街のあたりでしょうか。
中身を見てみると、一度とけたっぽい見た目です。
何しろタイと同じく暑いルアンパバーンですので、コンビニ自体はエアコンがかなりきいていましたが、輸送中にとけたのかもしれません。
そして、パッケージだと1本ずつパキっと折れるように切り込みが入っていますが、実物はウエハース1枚だけみたいです。
かなぴーが実食です!
まず、チョコレートの厚みがかなり薄いです。
キットカットはコーティングしているチョコもそれなりの存在感がある量ですが、これはかなり少ないです。
あと、キットカットのウエハース部分はかなり圧縮してるというか、サクッとした食感ですよね。
ですけど、KotKoはいわゆるウエハースです。
もっとふわっと感がある感じですね。
抹茶味は・・・そこまでしないです💦
結論、キットカットとは似ていません(;^_^A
ちなみに、タイ、それからフィリピンでも売っていますがTake-itというやはりキットカットの類似品があります。
Take-itは、リンピンやセブンイレブンでは、写真のカカオ率高めのダーク、ミルクチョコ、抹茶の3種類が売っています。
こちらは、かなりキットカットと近くて、よほどキットカットにこだわりがある人でなければ、代用品として十分においしく食べられます。
タイやフィリピンではチョコレートは比較的高いです。
最近は日本も物価が上がっているので、そんなに安い感じはしないですが、タイやフィリピンでは元々安くないです。
で、このTake-itですが、24バーツで買えます。
キットカットはいくらだったかな?はっきり記憶していないんですが、ちょっと高いなと思って、Take-itを買うようにした記憶があります。
チョコレートは、少し贅沢品の部類に入る食べ物かもしれません。
リンピンでは、日本を始め輸入品のチョコ、それから現地のチョコレート専門店のクオリティの良いチョコがたくさん並んでいます。
ですが、板チョコで200バーツを超えるものも普通にあるので、やはりちょっとした高級品の価格帯だと思います。
そのせいか、ギフトのシーズンになるとチョコレートの詰め合わせが出ていたりします。
とまあそんな感じで、KotKoはキットカットとパッケージはそっくりですが、中身は全く別物でした(*´艸`*)
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