サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Kajirinhappyさん、”ete”というブランドのアイスがイチオシです！
Shivaさん、モナカに棒ってそう言えば日本にないですよね！タイティーアイス激ウマです。
家系金融の企画立案者さん、カップアイスもありますが、棒が多いですよ～
会長さん、タイではフルーツのアイスでさっぱり目の物も多いですよ～
さて、10月も半ばに近づいてきましたが、日本はそろそろ過ごしやすくなってきたでしょうか。
チェンマイは、北の方にあるせいか、冬に近づいてくると段々涼しくなってきます。
とは言え、日中はむしろここ最近暑くなってきているような気もします💦
朝晩は冷えるので、ニャオかなちゃんもお布団をかけて寝ております(*´艸`*)
チェンマイは１月の終わり頃からPM2.5による大気汚染が酷くなりますが、それ以外は空気はとてもきれいです。
チェンマイに来るなら、10月から12月がベストシーズンだと思います。
雨が降る日も少なくなり、朝晩涼しく、空気もきれい、酷暑の時期でもないからです。
さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今日の本題です。
これまで私のブログの中でも、実際の事例を通して繰り返しお伝えしてきました。
タイや東南アジア諸国では、とにかく時間に関しては、日本人的な表現をするならばルーズ、いい加減です💦
これは、日本人が時間に遅れないのは当たり前だという常識が浸透しているのと同じくらい、東南アジア諸国では、約束時間は決めるけど、時間通りに来ることはまずないというのが浸透しています。
これは、どちらが良い悪いという話ではなく、違いなだけと思わないと日本人は常にイライラすることになります。
で、この時間に関するルーズさ、ゆるさというのは、待ち合わせに限った話ではありません。
工事の開始終了時間、工事期間もあってないようなものです。
私の住むコンドでは、時期的にリフォームをする部屋が多かったのですが、事前に告知した工事期間が延長されることは度々ありました。
開始終了時間も、テキトーで、その日によってまちまちです。
そして、３月にミャンマーで大地震が発生した影響で、コンドの入り口にある、コンド名を文字毎にかたどったプレートが傾いていたんですよ。
正直、それは私の生活には影響はないんですが、オーナーさんに伝えました。
すると彼は、コンドのオフィスに知らせておく、と言っていました。
その後、私は毎朝、おばあちゃんのお店に向かう時、通りかかるたびに修理がされているか見ていました。
ですが、まったく修理がされずずっと傾いたままでした💦
ところが、数日前見るとやっと修理されていました！
”ｒ”の文字が少し右に傾いた状態だったんですが、まっすぐになったように見えます。
やっと修理をしたようですね。
修理までにかかった期間は、なんと７カ月です💦
日本なら、早ければ翌日には修理が終わっていそうなことに、タイでは７カ月かかります。
修理＝すぐしないと！という意識が彼らの中ではかなり薄いという実例です💦
この話を、タイ語学校のスタッフさんにしたら、
”私が住んでいるコンドでも修理がやっと来週から始まると連絡が来ました”
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
どの程度の被害なのかにもよりますが、なるべく早く対応した方が良いこともあるんじゃないの？💦と・・・
彼女曰く、修繕工事をするにも許可を取ったり手続きがあるそうで、それに時間がかかったのだろうとな。
コンドのオーナーさんに
”やっと”ｒ”の修理が終わりましたよ”
と私がおばあちゃんのお店から戻って、LINEをしました。
恐らく彼のスマホの通知で、このメッセージが表示されることを狙って、敢えて謎めいたメッセージっぽく送りました(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
このメッセージだけだと、恐らくオーナーさんは何のことだからわからなかったかもしれません。
なので、一緒に上の写真を送りました。
既読にすぐなったものの返信はありませんでした。
お昼ごろに返事が来ました。
”ちょっと時間がかかりましたね”
ちょっとなんてもんじゃないよ（苦笑）
その後返信で
”私が送ったメッセージだけ見て、何のことを言っているかわかりましたか？”
と彼に訊きました。
ですが、それに対する返信はありませんでした。
彼は写真を見ずとも、メッセージだけでピンと来たのか？それは謎のままです・・・
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