サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
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かーる1世さん、ハナビシを調べてたら、仕立て屋さんの花菱さんが出て来ました!
Kajirinhappyさん、~菱は、まだまだ出て来ますよ(*´艸`*)
家系金融の企画立案者さん、ちょっと極道っぽい雰囲気もありますね💦
Shivaさん、多分そんな感じで、英語圏の人も日本の会社名が英語なのはなんで?って思うこともあるかもですね。
モルさん、ロゴも三菱に似てますよね💦ポストのデザインもいろいろありますよ~
さて、チェンマイのローカルエリアには、一昔前の日本、昭和の風景がまだまだ残っています。
おばあちゃんのお店もそんな風景の中のひとつですが、そこで売られている物も昭和の懐かしさを感じさせる物が売っています。
私が子どもの頃には駄菓子屋さんがあって、親から100円くらいお駄賃をもらってひとつ10円とか20円みたいなおやつを買いに行ったものです。
学校の遠足のおやつもひとり150円以内といったルールがあった記憶があります。
昭和世代の方であれば、私と同じような思い出がある方が多いのではないでしょうか。
話は戻って、私が最近、気に入っているおばあちゃんのお店で売っている昔懐かしい駄菓子的なものがいくつかあります。
まず最初に買ってみたのがコレ↓
ごまの入ったおせんべいです。
大きなサイズのものが4枚だったかな?入っています。
昔ながらのスナック菓子的な存在ですね。
私が日本で、好きで取り寄せて食べていた青森県の南部せんべいみたいな感じです。
南部せんべいは小麦粉で作っているらしいのですが、このおせんべいはお米の風味があるような気がします。
味はほんのり塩味で、パリっとした食感です。
たぶん?お米の風味とごまの風味もしますね。
最初に買った時は、お店に並んでから少し時間が経っていたことと雨季なので少ししけていたのですが、もう一度買った時はパリッとしていました。
かなぴーの顔と体が隠れる大きさなので、直径12~13センチくらいありそうです。
今時のスナック菓子やその他のお菓子に比べると地味ですけど、おばあちゃんのお店では売れる商品のようです。
私が初めに買った時も、あと数袋しかなかったし、売り切れた後に再入荷した時も大量に入って吊り下げられていました。
サイズは大きいですが、軽いのでおやつ代わりに一袋くらい食べようと思えば食べられます。
私はちょっと食べる量を控えて半分くらいにしていますけどね。
ちなみにお値段は一袋5バーツ(約20円)で、まさに駄菓子価格です(*´▽`*)
昨日、残り半分を食べてなくなったので今日買って来ます!
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