みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
まねき猫さん、こちらこそいつも私のブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、今年になってから自炊を少し再開し始めたんですが、胃腸の具合があまり良くない状態が続いていたためほぼ毎回鍋料理でした💦
先週あたりから回復してきたので、自炊も少しメニューを増やしつつ外食も週に2回位しています。
定番はMAYA(メーヤー)内のフードコートで60~65バーツ(約240~260円)の食事です。
日本で外食することを考えるとかなり安いですが、現地感覚だとまあまあな価格帯かなと思います。
先日挙げたローカルエリアに行けば30~40バーツで食べられるお店があるので最安値の価格帯ではないです。
さて、一昨日ですが仕事が終わって夕方になっていたので、買い物がてら夕食も食べて来ました。
大体食べる物は決まっているんですが、新しいメニューを開拓しようと今年は思っているので今まで食べたことがないメニューを頼んでみました。
フードコート内では料理の種類によってコーナーになっていますが、こちらのコーナーではメニューはこの2つのみです。
あとは、トッピング追加のオプションのみです。
私が選んだのは左側のえびペースト炒飯です。
えびペースト炒飯に添えるトッピングとえびペースト炒飯がショーケースに並んでいます。
このお店はレンチン対応なので出来たてではありません💦
写真よりは全体的にボリューム感が少ないですが、私はそんなに量は要らないので残さず食べられそうなちょうど良い量です。
メインのえびペースト炒飯です。
ペーストなのでえびの身が入っているわけではありません。
上にはパクチーの葉がのせられています。
私は日本にいた頃はパクチーは食べられなかったんですが、タイに来てすっかり免疫が出来ました。
好んで食べるかと言われればまだそのレベルには達していないですが食べられます。
甘辛い味付けがされた豚肉です。
この豚肉は追加料金を払うと増やしてもらえます。
そして口直し的な存在の玉ねぎとたぶんですがパパイヤが添えられています。
さてお味ですが、まずえびペースト炒飯ですが、ひと口食べて「これえびだ!」と分かるほどはっきりした味はしなかった気がします。
ひょっとすると私が豚肉と一緒に食べたせいもあるかも知れません。
その豚肉ですが、ご飯が進む味ですね。
かなり甘みが強いしょうゆ味で豚の角煮の味に近いです。
私はこの豚肉と玉ねぎを一緒に食べたり、えびペースト炒飯と一緒に食べました。
パパイヤと思しきものですが、酸っぱい味がついていました。
きゅうりと共にまさに口直しにちょうど良いです。
そして錦糸卵がついているのも嬉しいです。
豚の角煮にゆで卵が入っていることからも甘辛い味付けの豚肉と卵の相性は間違いないです。
実はこれって韓国料理のビビンバみたいに混ぜて食べるものなんだろうか?と食べながら思いました。
たぶん韓国人ならビビンバみたいなビジュアルのものは迷うことなくいつもの習慣で混ぜて食べるんだろうと思いました。
MAYAではずっと辛くない料理を選んで食べています。
もうしばらく胃腸の調子をみて辛くないメニューの開拓をしたいと思いますが、回復したら少し辛い料理も試してみたいと思います。
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓