サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、日本語式英語も外国人からするとなんで?って思うのと同じでしょうね💦
サバさん、確かに翻訳こんにゃくがあったら便利ですね(*´艸`*)
叢雲さん、カオニャオ自体は日本のもち米と大差ないはずです。
ハピチわさん、確かに💦私もすぐ取り出せないかもです・・・
さて、自炊生活も初めてから約1カ月が経ちました。
と言っても、毎日作っているわけではなく、週に2~3回程度なので、半分趣味の楽しみみたいな感じです。
さて、タイのみならずフィリピンでもそうでしたが、お刺身と言えばサーモンです。
サーモンを手を変え品を変えいろいろアレンジしたメニューが多いですが、結局はサーモンだよね💦というメニューが多いです。
そんなタイのチェンマイですが、私が行きつけのスーパーマーケット、リンピンでも焼き魚で鮭、あとはサバも売っています。
ちなみにサバも人気なのか?結構出ていて、SABAでそのまま売っていますよ~
以前に鮭を使った和朝食を作りました。
この時買って来た半身だけ使い、まだ半分残っていたのでタイ人が大大大好き💗なサーモンの照り焼き定食を作ってみました。
なぜか外国人って照り焼きが好きな人が多いんですよね。
いや、おいしいんですけど、チキンやサーモンは照り焼きで食べるもの、みたいな認識の人が結構多いんじゃないか?と私は思っています。
うちのかな子ちゃん(※あだ名がいくつかあって日によって呼び方が変わる💦)も大好きなサーモンの照り焼きです。
自然光で写真がきれいに撮れるお昼の時間帯に作るのですが、バルコニーの日よけのせいか?鳥よけのせいか?光の入り方がちょっと変則的なんですよ。
実はこの日のサーモンの照り焼き定食は一部チートしています💦
鮭は焼き鮭の状態のもの、ご飯はお弁当屋さんのライスベリー、汁物はタイの青菜とかき卵汁を使っています。
サーモンはこれの倍の大きさで100バーツ以下だったのでサイズは小ぶりでした。
でも、私が食べるにはちょうど良い大きさでした。
リンピンでは、日本でよく見かける切り身で、もう少し厚みのあるもので100バーツ(約400円)を超えて来ます。
サバだと切り身ではなく、顔だけ落とした状態で焼いたものがお手頃な物だと65バーツ(約260円)で出ているのを先日見ました。
この日のお惣菜は左上から時計回りに切り干し大根の煮物、小松菜と揚げとえのきの煮浸し、れんこんのきんぴら、きゅうりとお豆腐のサラダ仕立てです。
こんな感じでチェンマイにいながら、タイの食器に一部タイの料理も盛り付けて和食を楽しんでおります。
”自分ひとりのためにこんなに手間暇かけて作るの?”と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、誰かのために作る方が作り甲斐はあると思います。
ですが、自分のために自分の心が満たされる食事を作って食べることは、私にとっては幸せを感じることのひとつです。
来年からは誰かのためにも作るチャンスが出て来る可能性があるので、自分も他人も幸せになれれば嬉しいですね(*´艸`*)
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