サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Shivaさん、初回でチェンマイ案内を何気なく作ったら一番ハイクオリティでした!
天機さん、ホントですね~他にどんなことしてくれるのかワクワクします(*´艸`*)
サバさん、Nano Bananaが今のところ最強!との情報も見かけました。
家系金融の企画立案者さん、ホント可愛すぎました💗
Kajirinhappyさん、未だに私も使いこなせずイライラすることもしばしばです💦
叢雲さん、タイ語も認識OKなんですが、間違いもあるので必ず精度確認しています。
ネコママさん、使いこなしたら一体何ができるんだろう!と数日前から勉強してます。
モルさん、私も一発目のクオリティの高さには本当に驚きでした!
さて、相変わらず朝は肌寒いチェンマイです。
そんな中、今日もおばあちゃんのお店に出かけ、ふと思い立ってそのままワットジェットヨートに向かいました。

私は7時半前後にワットジェットヨートに行きましたが、既にヘビさんの前にはお供え物のお花がありました。
この寒い中朝早くからワットを訪れている人がいるということですね。
タイ人は本当に信仰心が厚い人が多いです。
公園のように緑が多く広いワットなので、暫く周りを歩いて散歩しながら私はワットを後にしました。
入った裏門とはまた別の裏門から出て、自宅コンドの方に向かって歩きました。

ワットの裏門前には、お供え物を売るお店が数件繋がってあります。
そんなお店の中になぜかまねき猫を売るお店が(笑)
タイだけではなく、海外に行くとまねき猫を置いているお店を結構目にします。
そのお店から、少し先にワンコがいるのが見えました。
なにやらお店の人に懐いているように見えて、私はそのお店の前に行きました。
すると、お店のおねえさんが英語で気さくに話しかけてくれました。
最近寒いので、お店の前に立って商売をする人は完全に冬の装備ですね。
お姉さんもモコモコのジャケットを着て長ズボンをはいていました。
”この子はもともとワットの中にいた犬なのよ。だけど、戻らなくなって外にいつくようになってね~
で、路駐している車の下に入っていたりしながら、今じゃ番犬みたいになっているのよ”

さらにおねえさんは続けます。
”今は私が寝床を作って、お店の中にもいられるスペースがあるのよ”
と言って、足の踏み場のないお店のワンコ用スペースと、上の写真にある毛布を敷いた寝床を見せてくれました。
”それから、この前のワットのところに野良猫もたくさんいるんだけど、その猫にもエサを毎日あげているの”
道を挟んだ向かい側にワットの塀とその先にすぐに建物があるんですが、その塀や屋根が猫の詰め所のようになっている(笑)のを、私も目にしたことがありました。
”この子たちのエサがここにも、ほらあるのよ~”
と言って、生の魚や缶詰のキャットフード、ワンコのエサを見せてくれました。
おねえさんの意思でエサやりをしているとは言え、餌代もバカにならないだろうと思いました。
私は少しでも餌代の足しになればと思い、お供え物を買ってワットにお布施しようと思いました。
実はワットにお布施することは、少し前から考えていてちょうど良い機会だったんですよ。
とは言え、私はおばあちゃんのお店で既に買い物をして、お財布の中には残り50バーツしかありませんでした💦
”何かお供え物が欲しいけど、さっき買い物したからもう50バーツしかないのよ”
と私が言うと
”これ50バーツでいいわよ”
と、おねえさんがたくさん並ぶお供え物から選んでくれました。

お供え物だけかと思いきや、お花も数種類その場で選んで、お供え用のお花を作ってくれました。
私は初めてのお布施だったので、おねえさんにどこに行けば良いのかなど教えてもらってワットに戻りました。

お供え物とお花で、どう見ても50バーツでは収まらないと思うのですが、おねえさんが特別に安くしてくれたんだと思います。
野良猫や野良犬にエサをあげているくらいの人なので、ぼったくるどころか下手すればかえって損になるような値段で私に提供してくれたんじゃないかと思います。
本当に心優しいおねえさんです(人''▽`)ありがとう☆
ちなみに、おねえさんが白い封筒を渡してくれたんですが、それは自分の気持ちで現金を入れて渡してもOKということだそうです。
さて、前から何度も現地の人がお坊さんにお布施している様子は見たことがありましたが、私は今日が初めてです。
お布施に来る参拝客から品物やお金を受け取る場所があり、そこにお坊さんがいらっしゃいます。
私はひとまずそこに出向き、お坊さんに言いました。
”私は日本人なのでどうしたら良いのか良く分からないです”
すると、私より若いお坊さんが、教えてくれました。

お坊さんのいらっしゃる建物のすぐ外の入り口にお水を入れる容器があって、写真のお椀のような入れ物ではなく、長い注ぎ口のついた容器に汲みます。
それをお椀をお坊さんの所に持って行きます。
持って来たお供え物を目の前のテーブルに私が置くと、それを置いたまま掴むようにするように言われました。
その後、汲んできた水をお椀に少しずつ注ぐ間にお坊さんがお経を読んでくださいます。
お坊さんが、水が注ぎ終わるタイミングでお経を読み終えます。
一通り終わった後なんですが、外にタイ人女性がいて声を掛けてくれました。
”あら、タイ人じゃないんですか!?”
どうやら私のことをタイ人だと思っていたみたいで、私がお坊さんの指示を良く理解できずにおどおどしている様子を見て、あれ?と思ったのかもしれません💦
この女性は、参拝に来ていた人なのか、お寺のスタッフなのか分からないのですが、英語が話せる方だったので、食べ物をお布施する場合についても教えてもらいました。
ちなみに、タイでは托鉢して歩いているお坊さんに道でお布施する姿をよく目にします。
タイではタンブン(ทำบุญ)とよく言いますが、”得を積む”ことです。
オーナーさん曰く、サイバート(ใส่บาตร)という言葉も使う言葉だそうで、より直接的にお坊さんに施しをする、という意味合いがあるんだそうです。

私は少し前から、お坊さんに私が作った和食をサイバートしたいと思っていました。
その話をオーナーさんにすると”それはいいことだね!”と言って、ワットに出向いてサイバ―トする場合、何時に持って行けば良いのかなど教えてもらっていました。
今朝は、お供え物をサイバートしましたが、次回は食事をサイバートしたいと思っています。
さて、サイバートが終わったら、またおねえさんが教えてくれて、汲んだ水は近くにあった鉢植えにあげました。
その後、ワット内のどこでも好きな所にお花をお供えしに行きます。

私とニャオかなちゃんも持って来たお供え用のお花をお供えして、手を合わせてお参りしました。
お線香の香りが、澄み切った冷たい空気の中でフワッと漂っていました。

ワットを後にしようとすると、おばあちゃんのお店の近くでよく会う体格の良いお坊さんに再会しました!
やっぱりワットジェットヨートのお坊さんだったようです。
今朝も直感的にワットジェットヨートに行こうと思い立ち行ったら、お供え物屋さんの優しいお姉さんに出会い、お供え物を買い、そして、ワットでも親切なおねえさんに出会い、初めてのサイバートを体験できました。
少し肌寒い朝ですが、澄み切った冷たい空気の中で朝からサイバートしたら、とても気持ちが良かったです。
今までの人生を振り返ってみると、何だかいつも忙しく自分のことで精一杯で、周りの人に気を配るとか施しをすることには目が向かなかったし、そんな余裕もありませんでした。
でも、チェンマイに来て、今は穏やかでのんびりとした毎日を過ごす中で、周りに目を向け、サイバートするとか、相手のことを考えて何かするとか、そういうことができる余裕ができています。
サイバートは、見返りを求めない施しなわけなので、自分の所に何か返って来るわけではもちろんありません。
お坊さんが、”ありがとう”ということもありません。
それを言ってしまうと、施しをした側の得を積む行為の意味がなくなってしまうんだとか。
買い物のように、お金を払って、その代わりに自分のところに品物が来るのとは違います。
ですが、なぜかとても気持ちが良いです。
次回は、食事のサイバートをしにまたワットジェットヨートに行きたいと思っています。
ずっと考えているんですけど、メニューが決まらないんですよ💦💦💦
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