サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、個人的に一番困るのはネットが使えなくなることなんですよ💦
Kajirinhappyさん、紫にできる野菜はまだまだあるのかもですね(*´艸`*)
rmenx13さん、謎なんですよ・・・でも問題なく復旧していますね。
しーどらさん、キレイなお兄さんはタイでは多いです(*´艸`*)
さて、今朝もPM2.5の数値が高いチェンマイですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
チェンマイ時間で6時の自宅すぐ隣の観測地のデータで163です。
この数値は”健康に悪い”の状態です。
ですが、空気の入れ替えをしたかったので、少しだけ窓を開けました。
あとは、部屋の入口のドアも開けたまま、今この記事を書いています。
さて、19日も150台だったのですが、MAYAまで買い物に出かけました。
セブでコロナが流行っていた時以来でかなぴーもマスク着用です(*´艸`*)
写真の通りで、MAYAまではすぐ近くなんですが、ミストとジェルで目や鼻、口を防護かつマスク着用で出かけました。
昨日もネイルサロンまで出かけたんですが、思いのほかマスクをしていない人が多い感じでした。
さて、どこもかしこも物価上昇している昨今です。
タイも例外ではありません。
とは言え、探せばお得なお買い物はまだまだできます。
これは19日の買い物ではないですが、この時買ったものはすべて割引品です。
ほうれん草は1+1なので実質半額で45バーツ、ミルクケーキは20%オフで60バーツ、フォカッチャは40バーツ引きまで下がって確か28.25バーツ、バゲットが10バーツ引きで22バーツでした。
10バーツでも、分かりやすいように計算して40バーツ、より最近のレートに近い換算だと44~45円なのでバカにならない割引額です。
そして、直近で22日の買い物は合計で209バーツでした。
今確認した最新のレート、1バーツ=4.43円で換算すると約925円です。
東南アジアでおなじみのドラッグストアWatsonsで今セールをしています。
それで、シャンプーがたったの49バーツでゲットできました。
タイでは、ヘアケア製品は日常的に使う物なのにそんなに安くないな、と個人的には思っています。
日本の輸入品であればボトル入りのもので300バーツを超えて来ます。
インターナショナルでよく知られているダブ、パンテーンなんかも種類によりますが200バーツ前後の価格です。
私はロレアルを使っているんですが、199バーツで1+1になるタイミングでツルハドラッグで買っています。
カラーシャンプーも普段は一番お手頃な49バーツのものをマツキヨで買っていますが、今回はWatsonsで59バーツが39バーツになっていたので買いました。
いちごのポップコーンはたまたま見つけたんですが、158バーツが39バーツとかなり安かったのでおやつに買いました。
これはかなりお買い得だったと思います。
あとは、プンノイのココナッツケーキが20%オフで52バーツでした。
明治のヨーグルトのみ定価でひとつ15バーツです。
ちなみにヨーグルトやチーズなど乳製品はタイではものすごく高いですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
輸入品のヨーグルトだと、普通の1食分のもので75バーツなんてものも普通にあります。
この価格になると、私は1+1でも買わないですね💦
今月は残り約1週間ですが、療養食であまり食費がかからなかったこともありますが、昨日までで使ったお金は15,399バーツ(約67,755円)です。
念のため言っておくと、ここには家賃、水道料金、電気代、ネット代等も含んでいます。
つまり一カ月の生活費の合計ということになります。
今月は残り1,000バーツ程度の予算を見込んでいますが、予算を超過しなければ72,000円程度であがりそうです。
チェンマイに移住した当時は25,000バーツくらい使うことも普通にあったので、今から思うとかなりお金を使っていたな~と思います💦
でも、25,000バーツでもこちらで暮らす日本人からすると生活費がかかっていないと思う人も一定数いるかもしれないです。
なので、別の記事でも繰り返し書いていますが、7万円と言うのは、日本人として日常生活を不自由なくできる程度の生活水準ということです。
外食、嗜好品、買い物等はほぼしなくても不満を感じない人であれば快適に暮らせる水準です。
実際、私は何の不満もなくむしろ快適に幸せに毎日暮らせています。
とまあこんな感じで、節約の工夫をして物欲がなければチェンマイでは10万円以下でも暮らせますよ~という実例です(*´艸`*)
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