サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
bin-pakuさん、行かれたことがあるんですね~今は日本人居住者もそこそこいるようです。
家系金融の企画立案者さん、やはり良い印象がおありなんですね。
ショーヘイじゃない大谷さん、参考になれば幸いです。
ネコママさん、ペナン島に移住するかはまだ確定ではないですね~下見だけです。
Kajirinhappyさん、やっと胃の具合が良くなってきたので食を楽しみにしています。
くまねこさん、そうですね。自分で実際に確認するのが間違いと思っています。
モルさん、愛玉サッパリで夏にぴったりですよね~
さて、胃の具合はかなり良くなりました。
具合も安定してきて、ほぼ具合が悪いと感じることはなくなりましたが、念には念を入れて、まだ食事には気を付けています。
それで、今もスープとバゲットの食事をしています。
少し前に紫色の白菜を買ったという記事を書きました。
この白菜がまだ余っていたので、牛乳とホワイトソースの素を使ってクリームスープを作ることにしました。
果たしてどんな色のスープに仕上がるのか?興味がありました(*´艸`*)
白菜をむいていくと、表向きよりも内側の方が葉の部分の紫色の色素が強いです。
さらにむいていくと、一部ファンタジーカラーの部分もありました( ゚Д゚)
ノーマルな白菜の色から紫色になるまでの過程と思われる色の変化が見て取れます。
さらに色を出すために、普通の玉ねぎではなく紫玉ねぎを入れました。
先に茎の白いところだけを煮て、途中から葉の部分を投入するので、葉の部分だけ分けておきました。
鮮やかな紫色です。
煮ていくと葉の紫色が段々スープに染み出て来るので、スープも薄い紫色に変化します。
更に牛乳とクリームソースの粉末を入れ、彩に湯通ししたほうれん草も加えて仕上げます。
紫白菜のクリームスープの完成です。
紫白菜と紫玉ねぎを入れましたが、結構牛乳をたくさん入れたことと、牛乳を入れる前の状態でもそこまで色が濃くなかったためか、思ったよりも色は薄い仕上がりでした。
白菜の濃い紫色はスープに移って、殆どありません。
このスープなんですが、翌日になると少し青い色に変わっていました。
腐ったわけじゃないですよ💦
色が時間が経つと少し変化するようです。
アンチャン(バタフライピー)や紫白菜はなかなかおもしろい食材です。
なんか科学実験をしているような楽しさがあります。
色繋がりの話で、リンピンスーパーではビーツも手に入るので、今度はボルシチみたいにしっかり色を出す目的で作ってみようかと思っています(*´艸`*)
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