happykanapyのCebuライフ

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タイのチェンマイの賃貸コンド(1Bedroom)はハウマッチ?と部屋の様子

みなさん、こんばんは。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

ザボン犬さん、サンタさん、お気遣いありがとうございます。

マニラでのひと悶着の疲れが未だ尾を引いているようです💦

 

さて、今週の月曜日に一時滞在先のコンドから賃貸用物件に引っ越しをしました。

実は、このコンドは一時滞在先コンドのオーナーさん所有の物件です。

 

海外から来る人は観光など一時的な滞在なのでホテルの予約サイトなどで予約をして滞在して終わりだと思います。

 

ですが、私の場合、この後住むつもりで来ているのでこのオーナーさんに賃貸物件がないか図々しく訊いてみたんです。

 

最初は、知り合いの不動産屋さんと部屋を持っているオーナーさんを紹介してくれました。

ですが、その後先週の半ばころに「僕が持っているコンドがあるんだけどどう?」と嬉しいオファーが来たんです(∩´∀`)∩

 

別に隠していたわけではなく、他の入居者がいて教えたところで入居できないから言わなかっただけだと思います。

その入居者が出たいという意向だったらしく私のところに話が来たわけです。

 

しかも、私の入居希望日に合わせて「今いる人に早めに出てくれるように頼んであげる」とな!

 

このオーナーさんの一時滞在先に私が滞在していたわけなので、当然オーナーさんは私がいつから入居したいかも知っていました。

 

こんな経緯があって無事に賃貸契約も済ませ入居しました。

立地はニマンへミンのすぐ近くの新市街中心部にあるMAYA(メイヤー)というショッピングセンターから徒歩5分の好立地です。

 

34㎡の1ベッドルームで家賃が11,000バーツ(約41,000円)とネット代が600バーツ(約2,200円)です。

やはりバンコクと比べると家賃は安いです。

十分な広さのリビング

一人暮らしには十分な広さのリビングエリアです。

 

キッチンも広め

個人的にポイントが高かったのはキッチンが広めな点です。

タイの物件の多くはキッチンが狭いことが多いのできちんと料理をするとなると手狭なんです。

 

スタジオタイプにもできる仕様

このコンドは写真の左側にある壁を移動させるとリビングとベッドルームの仕切りを取っ払って広く使うこともできます。

 

キングサイズのベッド

寝室のベッドはキングサイズです。

タイではベッドは一人暮らしのユニットでも大きいことが多いです。

このサイズのベッドを入れてもまだ余裕があるのでベッドルームは広いです。

 

テレビ付

見ていませんが、寝室にもテレビがあります。

シャープのテレビです。

 

リビングにももちろんテレビ付

リビングエリアにももちろんシャープのテレビ付です。

 

シャワールームも充分な広さ

シャワールームも結構広いです。

セブのコンドよりも広いです。

 

一時滞在していた物件よりも少し古い物件ですが、このあたりの物件の中では広めの物件だそうです。

 

チェンマイに来る前から限られた時間の中で物件が決まるか?

そして、ネットの契約もスムーズにできて仕事に支障が出ないか気がかりでした。

ですが、この2つの心配事がこのオーナーさんのお陰で一気に片付きました(∩´∀`)∩

 

このオーナーさん、めちゃくちゃマメ、問い合わせに即レス、気が利く方なんですよ。

引っ越しも迎えに来てくれ、入居後も翌日には「何か足りないものない?不便なことない?必要なものあったら何でも言ってね」と気遣いが半端ないです。

 

フィリピンでは最後の最後でえらい目に遭ってアンラッキーでしたが、チェンマイに来てこのオーナーさんと知り合えたことは本当にラッキーでした!

 

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