みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、タイ数字可愛いですよね~(≧▽≦)
さて、先日、いつも行く空港近くの移民局ではなくセントラルフェスティバルという大型のショッピングモール内にある移民局に行って来ました。
語学学校のスタッフとの待ち合わせ時間が午後2時だったので少し早めに行ってランチを食べることにしました。
この日は以前からMAYAで目を付けていたやよい軒のプレミアム海鮮ちらしを食べようとほぼ決めていました。
やよい軒は期間限定メニューを毎月?出していて飽きさせないですね。
今は夏のちらし寿司定食をやっています。
以前おせちの時に食べたかったメニューがお店に入ってからないことがあって食べられなかったので、今回は入店前に店員さんに確認することにしました。
とっさに英語で訊いたんですが、店員さんが分からず「Google翻訳で・・・」と言われました💦
で、タイ語で話したら一発で通じて、あるとのことでした。
やはりタイ語で話す方が早い(当たり前💦)と思ったので、今後もビミョーでもタイ語でまず話そうと思いました。
メニューは4種類ありましたが、他の3つは日本人の発想ではなかなか思いつかないローストビーフ、チキン、えび天のちらしです💦
私はやはり、ちらし寿司と言えば海鮮!ということでプレミアム海鮮ちらしにしました。
あとは冷たい緑茶もオーダーしました。
外国では、飲み物は大量の砂糖の入った炭酸飲料とかアイスティーってことが良くありますが、やよい軒は日本のお店ということで砂糖なしの緑茶があるのが嬉しいです。
お代わりも自由で、少なくなると店員さんが来て入れてくれます。
待つこと10分ほどでプレミアム海鮮ちらしセットが登場です!
メインの海鮮ちらしですが、桶に入っています。
具はかなり大き目サイズでゴロゴロのっています。
きゅうり、卵焼き、サーモン、ねぎとろ、カニカマ、そしてとびこです。
付け合わせの一品目は揚げだし豆腐です。
お豆腐のサイズは小ぶりです。
口直しに食べるのにちょうど良い量です。
揚げたてのアツアツなものがちゃんと出て来ました。
滑らかな口当たりのおいしい茶碗蒸しです。
食べ応えのある肉厚なしいたけ、かまぼこ、鶏肉、カニカマ、いんげんと具もしっかり入っていました。
そして、やよい軒もそうだし、私が良く行くZENという和食店でもなぜか漬物はキムチがついてきます💦
キムチと言えば韓国ですけど、ごっちゃになっているんだろうか・・・
私はキムチが好きなので良いんですが、和食であればやはり日本の漬物を付けて欲しいところです。
お味噌汁はわかめとお豆腐でした。
で、この海鮮ちらしなんですが、見た目はすごく量が多そうに見えたんですよね。
ですが、実際は・・・
日本のセブンイレブンのお弁当の容器の上げ底がとんでもないという話を聞きますが、それと同じレベルで上げ底がされていますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
桶の深さと比べてみるとほぼ上げ底ですね。
でも、この桶の深さでみっちりご飯が入っているとなると大食いレベルの量になるので、上げ底するのは当然かも知れません。
実際に食べてみると、多すぎず少なすぎずちょうど良い量でした。
味も美味しかったです。
で、ひとつびっくりしたことがあったんですよ。
やよい軒の店内では配膳ロボットが、できたお料理をオーダーの入ったテーブルまで運んでいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
このロボットがちゃんと席の前で勝手に止まって、そこに店員さんが来て取り出してお客さんに出す、というシステムになっていました。
現状は、店員さんが最終的にお客さんにお料理を出すようにしていますが、お客さんが自分で取るようにすれば店員さんはいらないってことになりますよね💦
これが、AIに仕事を取られるってことなのか、と目の前でその様子を見て実感しました。
ひょっとして日本でもお店によってはこのシステムは取り入れられているんでしょうか?
ちょっと驚きました。
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