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タイでド定番の突き抜けるミントの爽快感がたまらない”ヤードム”の私なりの使い方とは?

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

家系金融の企画立案者さん、赤飯を???と思う人が世界にもひょっとするといるかもで、それと同じ感覚かもしれません。

 

くまねこさん、消化や味付けを考えると療養食なんですけど、確かに、お店で食べたら少し高めのメニューになりそうなお粥ですね~

 

Kajirinhappyさん、味は思いのほかおいしかったですよ~見た目は海ですけど💦

 

モルさん、お粥でまさかのアレを使いましたよ~(*´艸`*)味はよかったです。

 

 

さて、年中夏のタイですが、年間を通して最も暑くなるのが4月です。

3月でも朝晩は未だに涼しいですが、日中はここ最近は35℃くらいまで上がります。

4月になると40℃近くになる日も増えてエアコンのない人は厳しいかなと思います。

 

そんなタイでちょっとした涼を取れるのがヤードムです。

ヤーとはタイ語で薬、ドムは吸うの意味なので、嗅ぎ薬ですね。

👇こんな感じでリップクリームみたいな感じで売っているものが多いです👇

 

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基本的にはミントの香りで、それを鼻から吸い込むことで、涼しい感じやリラックス効果があります。

ヤードム

タイではド定番のアイテムで、タイ人でも鼻に刺して使っている人を見かけます。

 

このヤードムは、外国人のおみやげの定番でもあって、薬局、コンビニ、スーパーなど観光客が行くようなお店ではどこでも売っています。

 

まとめ買いできるようになっている商品も多く、観光客はむしろ5~6個単位になっているものをまとめて買っていることが多いようです。

 

恐らく、暑いタイでは涼を取る目的で使われると思いますが、日本人には花粉症対策で人気のようです。

 

花粉症を治す効果があるわけではなく鼻づまりを軽減できる効果が期待できるのだと思います。

 

いろいろなメーカーから出ていますが、私はパステルという写真のヤードムを愛用しています。

パステルのヤードム

なぜパステルを選ぶかと言うと、キャップを外さなくて良い形状になっているからです。

 

他のメーカーの物はリップクリームのような形状で、ふたを外さないといけないのですが、ふたを外す手間となくさないようにするのが煩わしいです。

 

リップクリームだとサッと塗ってすぐふたを閉めますが、私がヤードムを使う時は、何度か繰り返し一定の時間使うので、キャップがない方が使いやすいんです。

 

で、私がヤードムを使う目的は、鼻づまりではなく、以下👇です。

※実際に医学的な効果があるかどうかではなく、あくまで私個人が感じる効果です。

 

・涼を取る(本来の目的)

・眠気覚まし(スッキリする)

・リラックス効果(飛行機とか不安を感じる時)

・酔い止め、吐き気軽減効果(ミントの香りでスッキリする)

・深い呼吸をするため(ヤードムをゆっくりと鼻から吸い込み深く息を吐く)

 

こんな感じで使っていて、私にとっても手放せないアイテムになっています。

家にいる時や出かける時もバッグに入っていると安心できるお守り的アイテムです。

 

で、このヤードムなんですが、どのくらい使えるのか?が疑問でした。

この疑問に対する答えが最近分かりました。

 

使い始めの頃は、吸い込むと鼻に突き抜けるくらいの強いミント感を感じますが、段々とその効果が薄れて来ます。

 

吸い込んでもイマイチ爽快感がないと感じるようになったら、新しい物に買い換えるタイミングで、明確に何カ月使える、みたいな基準はないです。

 

ちなみに、パステルでも最近はマンゴー、オレンジ、ベリーなど恐らくミントにこれらの香りをプラスした商品も出ています。

 

私は寝る前に使う用にラベンダーミントが欲しいなと思っています。

パステルで見たような気がしたんですが、未だ見つからないので、他のメーカーのもので探してみようかと思っています。

 

 

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