サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
株もっちーさん、カオパッドボランは私も初めて食べました。
Shivaさん、具材ゴロゴロで日本人受けする味でした。
Kajirinhappyさん、味の記憶がもう薄れているので、もう一度食べて食レポします!
モルさん、日本人が好きな味ですよ~だけど、何味!って言えない味です💦
さて、ここまで2回に分けて記事にしてきたチェンマイの隠れ家的カフェPakamon Factoryです。
Pakamon Factoryではケーキ🍰も驚くほどの種類があります。
オーナーさんから”ランチを食べて、その後ケーキも食べよう!”と言われていたので、楽しみにしていました♪
実は、オーナーさんはとても甘党で、日本や隣国のおみやげに甘い物をあげるとすごく喜びます(*´艸`*)
さて、私たちは、まずホットのアールグレイティーを注文して、ケーキを見に行きました。
緑=抹茶と思いがちですが、タイではパンダンリーフを使ったケーキやお菓子もあるので、抹茶とは限りません。
ティラミスやストロベリー🍓ラザニアなんていうユニークな名前のケーキもあります。
チョコやチーズのケーキも何種類かあります。
オレオチーズケーキやレッドベルベッドあたりはアメリカっぽいケーキですね。
ブルーベリーチーズケーキはちょっと惹かれました(*´艸`*)
こちらのお店もとにかく種類が多いです💦
以前の記事でも書いたのですが、タイはメニューの数が多いお店が結構あります。
アイスティーなどのドリンク店、ロティ店、中にクリームなどを入れたパンのお店など種類が多すぎて選べないんです💦
抹茶ケーキもありました!
抹茶はタイでも定番で、いろいろなところで見かけます。
そしてココナッツケーキは南国ならではです。
小さめサイズのホールケーキもあります。
くまさんの右にあるのはうさぎさん🐰ケーキっぽいですが・・・かなぴーは共喰いになるのでパスです💦
南国ならではのドリアンを使ったショートケーキもありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
ドリアン好きさんならたまらないかもしれません。
さて、数多くある中からどれにしようか迷いに迷って決めました。
私はバスクチーズケーキにしました(∩´∀`)∩
オーナーさんと奥さんは、プルーンケーキです。
実は、私もプルーンケーキと迷ったんです。
ひと口プルーンケーキをもらって食べてみました。
味はおいしいんですけど、なぜかものすごく固い💦ケーキでした。
クッキーのものすごく固い感じかな・・・味は良いです。
バスクチーズケーキの方は中は少しとろっとした食感もある、おいしいチーズケーキでした。
私はいつも日本のベイクドチーズケーキをチェンマイでも食べることが多いので、ちょっと違うチーズケーキを久々に食べました。
こちらのカフェのケーキも、アメリカンなケーキとは違い甘さは控えめで、日本人が食べても口に合う甘さです。
あとは、大きさも日本で食べるケーキと同じようなサイズなので、食後に甘いものは別腹という感覚でも無理なく食べられます。
フィリピンにいた時は、日本人の口に合う甘さ加減のケーキを売るお店はほぼありませんでした。
ひと口、ふた口食べた時点でもう要らない💦となる甘さのケーキが多かったです。
オーナーさんご夫婦と一緒に記念撮影です(*^▽^*)
オーナーさんには日頃から色々とコンドのこと以外にもお世話になっています。
奥さんは、日本語がお上手なので、オーナーさんと一緒に来て下さる時には日本語でいろいろ話ができて嬉しいです。
私はひとりで過ごすことが多いので、こうして、しかも精神的に病んでいる状態で誘ってもらえたことは本当にありがたかったです。
前日はあまり具合が良くなかったのですが、この日は精神的な不安感をまったく感じる事なく楽しいひとときをご夫婦と過ごせました。
オーナーさんや奥さんと私のこれまでのお付き合いに関してはまた別の記事にしたいと思っています。
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