サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今日はこれから日本時間の8時半頃に、お弁当屋さんに行って来ます(∩´∀`)∩
私の日本人の友達からは「日本では値上げ、価格据え置きの場合はサイズが小さくなっていたり量が減っている」と聞いています。
日本のみなさんも同じように感じられているでしょうか?
さて、お弁当屋さんのお弁当は長らく一律25バーツ(約100円)でしたが、先々月くらいからでしょうか?30バーツ(約120円)、35バーツ(約140円)のもの出て来ました。
少し前ですが、30バーツのお弁当をひとつ買って来ました。
私がいつも行くメインのお弁当屋さんでは、数多くのお弁当が並んでいます。
30バーツのお弁当は、以前からある物が値上げされたわけではなく、新しく出たものが30バーツの値で売られています。
なので、厳密に言うと値上げされたわけではないです。
30バーツのお弁当は、チキンカツのせパッタイです!
ちなみに、もやしは自宅のものを別添えしました。
パッタイは最後に溶き卵を入れて混ぜて仕上げますが、こちらは卵は別のせしています。
チキンカツは、サイズはそこまで大きくないですが、トッピングと捉えるなら十分な大きさですね。
具材もたっぷり惜しまず入っていますj。
パッタイにはお豆腐が入っていますが、かなり水分の抜けた厚揚げです。
噛み応えがあります。
もやしと卵も混ぜます。
パッタイという料理は具材が多く、物足りなさがないのが良いです。
米麺は一反木綿みたいな幅広麺や細い物もありますが、パッタイでよく使われる太さの麺です。
チキンカツから頂きました。
チキンにはしっかり塩味がついているので、ソースを別でかける必要はありません。
これだけ単体で食べられます。
カツの場合、揚げたてのサクサク食感は望めません。
出来立てで買ってもお店に並んで多少の時間が経っていることと、私は買ってすぐに食べるわけではないからです。
パッタイの味は、お店により多少味が違いますが、塩味、甘味、酸味のそれぞれの味がします。
お好みでチリパウダーをかければ辛味も加わります。
実は、私がセブで幾度となく食べていた、食べ慣れたパッタイとは味が違いました💦
食べ慣れていた味は、もっと醤油味ベースで酸味が少ない味付けでした。
でも、恐らくタイで食べるパッタイの味付けが本場の味なんだと思います。
話は戻って、このチキンカツのせパッタイは、他のお弁当より5バーツ(約20円)高いですが、それに見合った、いやそれ以上の価値がありました。
そもそもですが、25バーツのお弁当でもお値段以上の価値があるので、それより少し高い価格にしてあるものもお値段以上になるのは想像できます。
さて、今日はどんなお弁当があるか楽しみです(∩´∀`)∩
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