サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、たたき売り状態ですね💦
ライダーマンさん、気が付くと一気に3個くらい食べててあぶないですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
まねき猫さん、もういいや~💦と諦めると逆に叶う、みたいなことが結構あるように思います(*´艸`*)
ハピチわさん、ご自身のブログで自己実現をされているとは(・∀・)イイネ!!私自身はなーんも頑張ってないですよ~
さて、三が日も過ぎて5日になりましたが、今日までお休みの方が多いでしょうか。
チェンマイ(もしくはタイ)では、年末年始は数日休むところもあるようですが、2日くらいから働いている人も少なくないようです。
さて、くどい話でほんと申し訳ないですが💦チェンマイには相変わらず日本語が多いです。
英語がある程度あるのは、どこの国でも状況は同じですが、それは世界の共通語として必要な情報を知らせるためだと思います。
ちなみにチェンマイはC語も結構見るんですが、C語の場合は宣伝か注意書きです。
私の住むコンドでもC語は「廊下で大声を出さないで下さい」、「廊下に個人の物を置かないでください」など注意書きです。
日本人にしてみれば、そんなことは言われなくても当たり前の話ですが、当たり前ではない人もC国人に限らず外国では多いです。
そんな中日本語はと言うと、情報伝達でもなければ注意書きでもありません。
ひとつに括るのは難しいですね。
おしゃれ、デザイン、日本に対する信頼感、親愛、憧れ、尊敬といったポジティブな感情を表したものが多いように私個人としては感じます。
MOSHI MOSHIというお店のもしもし帽子。
タイのブランド?のTシャツにはTシャシと日本語で書かれています。
セブンイレブンで売っているソーセージのパッケージにも日本語。
伸ばす音はどうしても横に書きたいみたいです💦
これ、日本人的にはどうにも違和感を感じますよね・・・?
VITA MILKという豆乳3種類にもゆず、抹茶、いちごとそれぞれ日本語が書かれています。
まねき猫のデザインも日本っぽいですね。
PREMという上品なデザインが特徴の女性向けアパレルブランドでもまさかの日本語がΣ(・ω・ノ)ノ!
これ、私的には一番衝撃的でした。
そして、LAZADAで見つけたつづくTシャツを実際に着ている人を発見Σ(・ω・ノ)ノ!
つづくTシャツを膨大な数の商品の中から選んだ彼の思惑は・・・?
そして、膨大な数の日本語の中からつづくを選んだ商品企画者のセンスとは・・・?
日本人の私にはまったく理解できませーーーん💦
チェンマイの街で、日本語がこんなふうに当たり前に見かけるほど一般的になったのはいつからか私は分かりません。
思うに、今どきのタイ人の子どもって物心ついた時からタイ語と日本語が商品などに書かれているのが当たり前の環境で育っているってことですよね💦
”おかーさーん、これ何語?”
”それはね~、パーサーイープン(日本語)よ~”
”なんで日本語書いてあるの~?”
これに対し大人はどんな回答をしているんでしょうね?(*´艸`*)
親日国タイ、そしてチェンマイでは
もう日本語しか勝たんです!
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