みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
2月に入り日中は今までよりも気温が上がり始め、昨日は31℃で少し暑いチェンマイでした。
さて、外を歩けば日本語に当たる状態のチェンマイ暮らしです。
チェンマイで見かける日本語の特徴は、精度が高いことと観光客向けではないことです。
通常、海外で見かける日本語の多くはその土地に来る日本人向けの案内であることが殆どで、観光客が来ないようなローカルエリアだと日本語がないです。
ですが、チェンマイではどローカルエリアに行っても日本語を見かけます。
C国語もかなり見かけますが、ローカルエリアでの浸透率で言うと日本語の方が高いように感じます。
そのくらい日本語を多く見かけます。
さて、今日挙げる日本語も実はローカルエリアで見つけた日本語です。
今回の日本語を見て私は思ったんですよ・・・
ホント無理しないでいいよ・・・って💦
そんなわけで今回はチェンマイで見かける日本語【ホント無理しないでいいよ・・・編】です。
これは、セブにもあったような・・・
日本だとわが新潟県の米菓、雪の宿みたいなものです。
サラダせんべいにアイシングをかけたおせんべいですね。
大地の結晶に塗らされたような・・・
頑張って説明してくれていますが、もう見た目で味を想像するし、日本人(少なくとも雪の宿を食べたことがある人)は分かるから無理しないで!と言いたいです💦
のりの健康効果推しのようです。
こちらも頑張って説明してくれていますが、見た目で買うか決めるからOKよ!
激しい純粋な緑茶
表現が激しすぎて怖いΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
醸造が簡
単で美味しい
改行の位置がハンパなのが私は日本人なので気になります💦
ピュアな緑茶ってことなんでしょうけど、無理して日本語で説明しなくていいよー!
説明が激しすぎて逆に手がでません。
こうして某外国のクオリティの高くない日本語を見るといかにタイの日本語のクオリティが高いかを改めて感じます。
いつも思いますが、日本語ネイティブのチェッカーがいるのかな~と。
もしタイ人の日本語学習者が考えているなら相当日本語表現力が高いものと思われます。
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