みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
ソータンホンは響きが中国語ぽいですよね。
ソータンホンは春雨スープのように食べたり、焼きそばのように炒めて食べたりもするそうです。
そして私は、インスタント麺って具材が少ないので、ネギや適当にある具材を入れてかさ増しして食べています(*´艸`*)
さて、みなさんは旅先、特に海外旅行に行った時に自分へのおみやげとしてどんなものを買いますか？
と、訊いている私はどうだろう・・・？💦
行き先によって違うかもしれません。
ただ、共通して買っていることが多いのはポストカードかも知れません。
旅の思い出にその土地の風景や食べ物など後から見て思い出せて、かさばらないポストカードは買うことが多いようです。
ところで、フィリピンのお土産ってどんなものをイメージしますか？
フィリピンは旅先としてはまだ日本人にとってはさほどポピュラーではないと思うので、あまり思いつかなくないでしょうか？
定番はドライマンゴーでしょうかね💦
そんなフィリピンのセブに暮らして早５年目です。
ここ最近セブを離れることも考えているためか、もし離れるなら何を買おうかな～と思いながらショッピングモールなどを歩くことが多くなりました。
今回は、ほんの少しですが、たぶんお土産として売っているんだろうなというものをいくつか挙げてみたいと思います。
まずは編みバッグ、かご、ざる、うちわなどです。
デザインや種類も豊富に揃っています。
ハート形のうちわやランプシェード、花瓶ホルダーなんかもありますね～
こちらはかごバッグ各種です。
デザインも大きさもいろいろあります。
勝手な想像ですが、ローカルのおばちゃんたちが世間話をしながら手作業でのんびりと作ってるのかな～と。
日本の高級デパートではなく、こういう小さな出店で売っているようなものは手作りのぬくもりを感じます。
木でできた食器です。
木の食器を見ると南国を感じます。
箸を差し込んで落ちないようにできる丼やふた付の丼は思わずその場で買いたくなりました💦
こういう木のプレートにサラダとサンドイッチを盛り付けてカフェ風なブランチを海を見ながら風に吹かれてゆっくり楽しむ・・・(*´▽｀*)
↑私の妄想の世界です(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
そして、ローカルのミニチュアハウスの置物です(*^▽^*)
これ、細かいところまでしっかり作ってあって思わず欲しくなりました。
これも間違いなく一点ずつ手作りですよね。
こういった竹でできた家は、セブ島でも山の方やマクタン島のリゾートに行く途中のいなかにいくとまだあります。
クルトゥーラというおしゃれな工芸品やおみやげを扱うお店に行くといろいろあります。
このお店については別途記事を書きたいと思います。
また、ショッピングモールの通路にもこういったお店があちこちで出ているので、お気に入りの商品を探すのも楽しいかもしれません。
フィリピンを始め東南アジアであれば、年中夏という国も多いので、こういった夏向けのものは年中使うことができますね。
フィリピンを離れる時には何かゲットしたいなと思っています。
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