サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、クレープは初めて見るとビックリなデカさですよ。
今朝は3時半に目が覚めて、そのまま瞑想をして今は4時半を回ったところです。
さて、シリーズで挙げているチェンマイにあるのになぜか京都の京都市カフェです。
忍者ではない者とうさぎですけど店内に入りました(*´艸`*)
👆この意味が分からない方は下👇の記事をご覧ください。
外観も和風な佇まいの京都市カフェですが、店内も和風です。
テーブル席は何となく居酒屋風な席の雰囲気もあるでしょうか?
お店は結構広いですね。
写真の右手側が入口側で窓のある席です。
少しだけ映っている店内の真ん中には、対面式で長テーブルの席がズラッと並んでいます。
京都市カフェのオリジナルののれん?もかけられています。
小上がり席もあります。
タイも家では靴を脱ぐ文化ですが、お店などでも靴を脱いで入るお店がたまにありますね。
のれんと言い京都市のアピール感がハンパない💦
小上がり席ではチェンマイ大学の学生さんかな?が数名集まって勉強をしていました。
場所的にチェンマイ大学から近いので、大学生の隠れ家的カフェなのかも知れません。
もうなんか自宅感覚ですね(*´艸`*)
カフェの外にあるトイレの壁も見えます。
日本風な漫画が描かれています。
カウンターの奥に厨房がありますが、そこにかかっているのれんにスタッフのみと書かれているあたり芸が細かいです。
タイの日本を感じさせるお店は、こういう細かいところまで手抜かりがない仕事をしていますね。
お店に入るとすぐ左側に丸い窓があって外の風景が少しだけ見えます。
これってちょっと日本の風情を感じませんか?
竹やぶと竹で作った塀が見えるって本当に日本みたいです。
こんな感じで京都市カフェの店内は京都市アピール多めです(笑)
店内はベージュをベースにした落ち着いた雰囲気です。
お昼時や別の時間帯は分かりませんが、私が行った平日4時頃はお客さんは5~6組程度で空いていました。
MAYA(メーヤー)からも車で15分かかるかかからないかの距離で近いですが、住宅街の奥にひっそり佇むカフェなので、知っている人しか来ないお店かも知れません。
ニマンへミンや旧市街にあるカフェはどうしても人通りがあったり、観光客が多いので少し賑やかです。
そういったカフェよりも静かでのんびりした落ち着けるカフェです。
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