サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、確かに〇〇市カフェで展開できそうですね(*´艸`*)
さて、昨日の記事ではチェンマイ市街地からわずか15分程度の住宅地にある京都市カフェについて書きました。
チェンマイなのに京都⁈と、これまた日本人にはない発想、そしてネーミングに驚きました。
さて、今回の記事では京都市カフェの外観周りについて書きます。
お店の入り口前です。
まず、お店の佇まいが和風です。
チェンマイでは他の日本をイメージしたカフェやレストランでも、場所によっては日本に引けを取らないような本格的な和風建築のところもあります。
お店の前は日本の道路をイメージして横断歩道、信号、そして標識はしっかりチェンマイです!
そしてお店の前にはドーナツの形🍩をした可愛らしいモニュメント?があります。
こちらのお店の主力商品がドーナツです。
カフェの壁にもドーナツのイラストと日本語が書かれています。
お店の入り口です。
たぶんお店の飾りつけだと思いますが、カラフルなコンビニ傘がかけられています。
ここの見た目の感じは本当に日本っぽいです。
大きな窓があるカフェなので、外からカフェの内部の様子も良く見えます。
写真だと良く分かりませんが、ベージュがメインの落ち着いた店内です。
そして、お店の入り口にある道路標識には「忍者のみ」笑
これ多分オリジナルで作ったのかなと思いますが、おもしろいことを考えますね(*´艸`*)
忍者のみって、むしろ入れる人いない💦
こんな感じで、京都市カフェの外観周りにはタイなのにタイ語はひとつもありません。
周りの雰囲気もあって、日本語がまったく分からないタイ人や外国人にしてみれば本当に日本にいるように感じるかもしれません。
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