サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Kajirinhappyさん、ぜひチェンマイでご賞味を(*´艸`*)
Shivaさん、昔ながらのドレッシング自体は日本でも作れそうですね~
ネコママさん、チェンマイに来られて、ぜひ味わってみてください。
さて、昨日の朝のことです。
私は朝6時過ぎに、窓から入っている涼しい風と鳥たちの鳴き声で気持ちよく朝を迎えました。
いつも通り、ベッドルームとリビングエリアの窓を開けて、軽く掃除をした後、リビングエリアの床に座ってブログを更新し始めました。
チェンマイの朝は、涼しい風が吹いていて本当に清々しいです。
ところが、ここ最近、この時間帯になるとタバコの臭いが漂ってきます。
せっかくの朝の心地よい気分が、一気に台無しにされた気分になりました。
先日の予告なしの騒音問題、そしてこのタバコの臭いで、他人への配慮もない、ルールも守らない自分勝手なオーナーや住人に、私は本当に嫌な気分にさせられていました。
昨日は仕事がなかったので、一日休みにして、11時の銀行オープンの時間を狙ってMAYAに行きました。
MAYA内の銀行でオーナーさんに家賃の振り込みをして、リンピンで買い物をして、私は最近よく行っている屋台のフルーツ屋さんに立ち寄りました。
すると、お店には若い女性のお客さん2人がいました。

私は袋入りのカットすいかを買おうと思ったのですが、そのケースの上にはカップが置いてあり、ケースの蓋が開けられないので暫く待っていました。

お店のおばちゃんは、ココナッツの実を包丁で切ってココナッツジュースをカップに入れている最中でした。

すると、女性のうちのひとりが、私がケースの蓋を開けたいことに気づいて、既にココナツジュースが注がれたカップを動かしてくれました。
私は笑顔で”コップンカ~(ありがとうございます)”と言って、ケースからカットされたすいかを一袋手に取りました。
それから、お店の向かって左側の前にあるクーラーボックスの前に移動して、クーラーボックスをのぞき込みペプシを探しました。
ペプシの在庫が少なくて、クーラーボックスに手を入れて他のファンタやコカ・コーラなどをどかしながらやっとペプシを見つけて手に取りました。
すると、もうひとりの若い女性が私に笑顔でビニール袋を差し出してくれたんです。
さらに”ストローいりますか?”とストローも私に差し出してくれたんです。
私は”あ、ストローは結構です。ありがとう”と笑顔で返しました。
おばちゃんは、まだココナッツと格闘中💦だったんです。
ココナッツを切りながら”35バーツね~”と私に言いました。
私は、おばちゃんがココナッツジュースをカップに注ぎ終わって、若いふたりのお客さんがお店を離れるまで、順番を待つつもりでいました。
私が55バーツを財布から取り出すと、私に袋とストローを差し出してくれた女性がそれを受け取り、おばちゃんに”55バーツ受け取ったから、おつりは20バーツですね”と言いながら、お金の入ったケースからおつりを私に渡してくれたんです。
私は、その若いお嬢さんふたりの他者への配慮や気遣いにとても感動して、泣きそうになりました。
私は、そのまま幸せな気持ちでまっすぐコンドに向かって歩きながら、ふと思い出しました。
もうだいぶ前の話です。
おばあちゃんのお店に行った時のことです。
その日は仕入れた商品が多かったのか、まだ品出しが間に合っていなくて、商品がたくさんまとめて入った大きな袋が、お店の何カ所かの床に置いてありました。
確かその日は、おばあちゃんひとりでお店を開けていて、きっと手が回らなかったんでしょう。
おばあちゃんのお店は、いつ行っても賑わっているので、ひとたびお店を開ければ、品出しなどしている暇がないことは想像がつきます。
私は、自分の買い物を済ませて、お店を出ようとした時に見たんです。
ふたり組の女性のおばちゃんが、商品が売れて空いたスペースに、品出しをせっせせっせとしていたんです。

おばあちゃんに頼まれたわけではもちろんありません。
忙しいおばあちゃんは、ひょっとすると気付いていなかったかもしれません。
でも、そのお客さんは、おばあちゃんの忙しい様子や、品出しまで手が回らない様子を察して自らしていたんです。
私は、その姿を見て、本当に心の優しい人なんだなと思ったと同時に、気づいていながら行動できなかった自分がちょっと情けないと思いました。
日本人的な発想で、お客さんの立場で余計なことしたら悪いな・・・と思ってしまったんですよね。
フルーツのお店の若いお嬢さんふたりもこのおばちゃんふたりも、していたことは小さなことです。
目立つようなことはしていないです。
その行動を誰かに認めてもらいたいとか感謝されようと思ってやっていないです。
チェンマイは観光地なので、多くの外国人が観光スポットでいわゆる”映え写真”を撮っています。
記念スポットで記念撮影すること自体は、みんなしたいことなので問題ないです。
ですが、インスタグラマーみたいな人と言うのは、私が見るに、人によっては他人に迷惑をかけているんですよ。
ひとりで、何度も写真を撮っては確認して、気に入らなければ撮り直すことをしていたりします。
そうすると、他に撮りたい人が待たなければいけないし、通り過ぎたい人も止まって待ってあげたりしているわけです。
そういう周りの迷惑や気遣いに本人たちは全く気付かず、本人はモデルばりのポージングで写真を撮っているわけですよ・・・(*´Д`)
こういう人っていうのは、他者を配慮せずに自分勝手な行動をして、周りに不快な思いをさせている点では、騒音を出している当事者やルール違反した喫煙者と同じです。
そして、こういった人達は、いかに自分が目立って映えて”いいね!”をもらえるか?を意識して見せかけの自分を作ることに必死のように見えます。
私はこういう人には”いいね!”したくないです。
ですが、
フルーツ屋さんでたまたま居合わせた親切なふたりのお嬢さん、おばあちゃんのお店で品出しをしていたお客さんには”いいね”できるものならしたかったです。
できるものなら、100回でもいいね!しますね。
自分のことしか考えていない自分勝手な人と相手の状況を察して気遣いできる人は本当に対照的です。
本当に不快な思いが続いた後だったので、私は親切なお嬢さん達の気遣いに心の底から感動したし、幸せな気分になりましたね。
そして、こういった経験をすると、自然と自分も誰かに同じことをしなければならないのではなく、したいと思うようになります。
さらに、私はこのお嬢さん達とおばちゃん達の行動は、自分を見つめ直す機会にもなりました。
”私が良かれと思って他人様にしていることは、自己満の親切の押しつけになっていないだろうか?”
ひょっとして私の言動も、別の意味で人の迷惑や配慮に欠けるものになっているかもしれない・・・とふと思いました。
あとは、日本の”おもてなし”というのも、その本質を勘違いすると、単なる押しつけになるので注意が必要なのではないか?と思いました。
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