サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、チキンのお皿だけは大きいですが後はお茶碗、小鉢は小さめでかなぴー用サイズですね(*´艸`*)
くまねこさん、一人分だけ作るのは難しいですね💦結局3食分くらいできます。
お皿はメイクと一緒でうまく使えばより映えさせてくれるものかもですね(*´艸`*)
ハピチわさん、頂いたコメントから次のビジネスに繋がる良いアイディアを思いつきました!ありがとうございます。
さて、最近ですが自炊の頻度が増えたため、お弁当屋さんに早朝に行く回数が減っています。
その代わり、夕方になってからお弁当屋さんストリートを含め近所の散歩にここのところ毎日出かけています。
MAYAがある賑わうエリアからすぐ近くなのに、少し裏に入れば未だに未開拓の地?が広がるチェンマイの中心部です。
この道に並行するようにある2本先の道がお弁当屋さんストリートで、そこをひたすら西側に進みます。
歩くと10分までかかるかかからないかのところにジェッドヨードプラザ(Jed Yod Plaza)という小規模ですが食べ物を売るお店が並ぶエリアがあります。
屋根のある部分にはローカル食堂が何軒か入っていて、その手前の外のエリアにはいろいろな食べ物の屋台が並んでいます。
タイの家庭料理のおかずが並ぶお店です。
言うならば、タイのローカルおかずのデリですね。
タイの定番デザートカオニャオマムワン(もち米とマンゴーのデザート)とタイのデザートのお店です。
別のお店ではタイ風そうめんのカノムジーンも売っていました。
たったの30バーツ(約120円)ですよ!
私が先週食べたお店蟹汁駅(サターニーナムヤープー)に比べるとやはりローカル価格ですね~
フライドチキンのお店です。
タイ人はフライドチキンが好きなのか、この通りだけでも数軒お店があります。
朝からお店がやっていて、買って行く人がいますからね~
タイ風すき焼きの進化系?のスキロールはこちらのお店で買いました。
見た目は簡単な作りに見えるんですが、作るとなると案外手間も時間もかかるのがロールキャベツみたいな具材を葉物で巻いた料理です。
屋根のあるエリアは、フードコートスタイルの食堂です。
お値段は、激安感はないのもの、街の中心部の観光客が行くようなお店に比べるとやはりお手頃価格です。
私の中では、食堂であれば50バーツを切ったらお手頃価格かなという感覚です。
屋根のあるエリアの周りにもたくさんのお店が並んでいて、ローカルの飲食店街という感じです。
店名がにると店💦
これはどういう意味なんだろう・・・?
店構えはなかなかいい感じでお寿司屋さんの雰囲気を出していますが、店名が謎過ぎますね。
何か店名についてアイディアのある方がいらっしゃれば是非コメントください!
で、屋根のあるエリアに入ろうとすると・・・
入口で犬が夕寝💦
ゆるーーーーーーーいですね(*´艸`*)
日本なら食べ物屋さんに犬とか猫って、そういうのを売りにしているカフェとか以外はあり得ないと思いますが、タイでは犬でも猫でもいたいところにいます。
何なら警察署の入り口にも中にもいますから💦
このゆるさがね、タイとか東南アジアの国の魅力のひとつだと私は思っています。
私が良くブログ記事の中で言っていますが、チェンマイにはまだまだ昭和の風情があちこちに残っていて、昭和生まれの私は懐かしさを感じて心地よいです。
先月地元に帰った時は、5年の間に近所では新しい家がどんどん建っていて昔の風景と様変わりしてしまい知らない街に来た気分でした。
時代が流れるとそれにつれていろいろな物が変わるのは仕方がないです。
ですが、チェンマイはその変化がもっとゆっくりだったり、変わらないところもまだ多いのではないかと思います。
ぜひこれからもゆるーーーーく進んで欲しいです。
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