サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、かなぴーはC国生まれ、フィリピン育ちです(*´艸`*)
Chocolaさん、ご無沙汰していました!ハノイで良いお年をお迎えください(^_-)-☆
叢雲さん、タイでももち米(カオニャオ)がありますよ~
くまねこさん、韓国のお餅はうるち米だそうですが、トッポッキなどのびないですね。
さて、タイ語学習をゆるーく続けています。
タイ語に限らず、外国語習得に欠かせないのが辞書です。
私が若い頃は今のようにネットが発達していなかったので、留学となると紙の辞書を持っていったものです。
ですが、今ではスマホで辞書が使えるので便利になりましたね(∩´∀`)∩
とは言え、辞書を引くのも勉強だと思っている私は紙の辞書の方が本当は良いです。
私がタイ語学習で使っているのはごったいという辞書です。
ひとまずこの辞書で間に合ってはいるんですが、一部の単語では例文がないので、これだけで用は足りないのが正直なところです💦
で、この辞書なんですが、たまにおもしろい単語が登録されているんですよ。
今回はそんな単語を挙げてみます。
※画像はすべてごったいから引用しています。
書店で検索したら出てきたのが紀伊国屋ですΣ(・ω・ノ)ノ!
バンコクに紀伊国屋書店があるので知られているのかもしれませんね。
私はドバイに行った時に紀伊国屋があるのを見てビックリしました!
紀伊国屋ってワールドワイドなんだな~と。
はい、昨日のアイリスオーヤマのお餅繋がりで餅もありましたよ~
発音が餅ではなくモージになるのがタイ式日本語発音です💦
こちらでは大福やわらび餅、白玉の入ったあんみつやパフェも食べられるので餅の認知度も高いですね。
はい、これも先日の記事ネタつながりで味の素です!
その時の記事でも書きましたが、タイ語ではアイノモトです。
あと、イントネーションですが、日本語の場合ドミミドドの音階(日本語教育能力検定試験のリスニング問題の名残💦)ですが、タイ語ではドミミミミです。
タイ語は音の上がり下がりがある言語なので、会話集などでフレーズ暗記しても声調が違うと全く通じません。
日本でも私が小学生の頃少年ジャンプで大人気だったドラゴンボールもあります。
私のお部屋のオーナーさん(46歳男性)も子供の頃にドラゴンボールを見ていたそうです。
で、一点注目すべきはタイ式発音ではドラゴンボーンになる点です。
タイ語では語末の「L」は「N」になります。
セントラル→センタン、オーナーさんの姓はNimsakulと書きますが発音はNimsakunです。
ドラゴンボールも音階的にはドドミミドーみたいな感じですね。
タイだけではなく国際的にも有名なドラえもんです。
タイ式発音はドーラーエーモーンという感じで母音を全部伸ばしますね。
で、モーンのところは上げて↗下げます↘
音階的にはドードードーミードみたいな感じです(*´艸`*)
オーナーさんは、ドラえもんもやはり子どもの頃見ていたそうです。
私と彼は同年代ですが、日本とタイなのに同じ物に触れて子供時代を過ごしているとは親近感が沸きます(^O^)
そして、ドラえもんと言えば・・・アレですよ!アレ!!!
私も欲しいアレ!!!
まさかのどこでもドアΣ(・ω・ノ)ノ!
そのまんまです。
どこでもいい(から)行くドア
タイのドラえもんはちょっと見たことありますが、ドラえもんがどこでもドアを取り出すシーンは見たことがありません。
多分、プラトゥーパイティナイコダーイって言ってポケットから取り出すんでしょうね(*´艸`*)
この話を”辞書にどこでもドアが出てるよ!”と興奮気味にオーナーさんに話したら彼も笑っていました(* ´艸`)クスクス
この辞書なんですが、例文もたまにリアルであるある!っていう例文が出ていてなかなか面白いんですよ~
また面白いものが見つけたら記事にします(^_-)-☆
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