みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
フィリピン料理は、近隣諸国に比べると正直グルメのクオリティは下がります。
ですが、フルーツを使ったもの、タホ、ウベのお菓子はオススメです。
セブにお越しの際はぜひお試しください(^_-)-☆
さて、今週はノンビーガンで食べ物ネタが多くなりました。
ここら辺で日本語ネタを出そうかと思います。
今回のテーマは、セブで見かける日本語【いい線行ってるけどやっぱりC国っぽい日本語編】です。
C国っぽい日本語は日本城というダイソーのようなお店にたくさんあります。
確かに日本の商品もあるんですが、半分は表向き日本の実際はC城🏰です💦
まずひとつ目はこちら。
愛されている花と合わせた香り
伝えたいことは伝わる感じが個人的にはしますが、みなさんはどうでしょうか?
日本語ネイティブが見ると何となく不自然だなと感じるものの、じゃあ良い表現に直してみてと言われると案外難しくないですか?
キャッチコピーって難しいですよね~
ふたつ目はこちらです。
こちらはかなりいい線行っている日本語ではないでしょうか。
私なら、原文活かしで修正するとすればフルーツの甘さを感じるかなと・・・
ちなみに、キャッチコピーではフルーツの甘味を感じると書いてありますが、パッケージデザインからフルーツの甘味のイメージが湧きません💦
パッケージのデザインはフルーツにして欲しかった!
最近少しずつ日本城の商品の日本語クオリティが上がってきている気がします。
以前のように、とんでもない理解不能なレベルの日本語が見つからず残念です💦
引き続き、セブの日本語探しをしたいと思います(*´艸`*)
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