みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
ヴィーガン食は通常の食事と違い限られた食材でおいしく飽きさせないメニューを作らないといけないので作る方は大変なんだろうな～と思います。
その努力のおかげでこちらは毎日楽しくおいしく食べられているので感謝ですね。
さて、私が日本を離れて早いもので６年目になります。
日本でなかなか転職できず、ひとまず仕事があるならフィリピンでもどこでも働きます！という気持ちで２年のつもりがまだいます💦
そんなフィリピンですが、以前の記事でも触れた通り近隣の東南アジア諸国に比べると圧倒的に日本の商品だったりサービスは少ないです。
シンガポールやマレーシア、そしてタイなどの様子をYouTubeで見ると、日本にいるのと変わらないんじゃないかと思うほど充実していて驚かされます。
そんなフィリピンですので、日本の物を見かけるとやっぱり嬉しくなります(*´艸`*)
これは日本のものではないか？💦
昨日の記事繋がりな感じもしますが、やっぱり東京です。
大阪ホワイトとか北海道ホワイトにはならないようです。
白さを連想させるなら北海道の方が良いような気もしますが・・・
WATER BONSAIということで竹を水に突き刺した盆栽がスーパーの食料品コーナーの入り口に並んでいました。
盆栽と聞くといわゆるあの盆栽（分かります？）のイメージしかないので、これはちょっと斬新です。
外国にも盆栽マニアが一定数いるので、こういうものもマニアには受けるのかも知れないですね。
まさかフィリピンで盆栽に出会えるとは！
ほうじ茶発見です(∩´∀｀)∩
私はこれを見つけた時、心の中で万歳三唱しましたよ。
なぜかと言うと、セブでは緑茶はかなり出回っていますが、ほうじ茶や玄米茶などローストした茶色いお茶はまず見かけないからです。
ずっと探していたんですが、見つからず諦めかけていたところで見つけたので迷わず買いました。
お値段が約400ペソ（約800円）と決して安くないですが、50個も入っているし、トワイニングのお茶よりもむしろ安いです。
セブのみならずマニラの方でも、まだまだ日本人は多くないです。
日本のものは勿論手に入りますが、好みのものを選びたいとなると日本から持ってくることになりますね。
次の移住予定地のタイはかなり日本のものは充実しているようなので、疑似日本的な生活をできるのではないかと期待しております。
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