サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、仰る通りたぶんそんなとこかと思います(*´艸`*)
かーる1世さん、確かにタイってテキトーさと日本的な部分もありますよね!
叢雲さん、日本でもあるんですね!外国人の店員さんが多いのは私も5年ぶりに帰国してΣ(・ω・ノ)ノ!しました。
ハピチわさん、異文化ネタは面白いですよね(*´艸`*)オーナーさんにも受けます。
さて数日前なんですが、またお皿を探しに違うお店に出かけました。
その話はまた別の記事にしたいと思いますが、帰りにBig C エクストラという日本のイオンっぽい雰囲気の大型スーパーのような所に寄りました。
その中には本屋さんがあるんですが、ちょっと寄ってみました。
すると、いつものことながら日本語がたくさんあるんですが・・・それも日本語いる?もともと日本とあまり関係ないのに・・・💦ってのがこちら👇
スヌーピーも日本語をしゃべっております💦
これはセサミストリートグッズのエリアにあったバッグなんですが、やはりセサミストリートと日本語が書かれています。
タイでは、日本と同じく英語表記は多いですが、それに負けず劣らず日本語を目にする機会が本当に多いです。
さて、本屋さんでは本でも日本語がかなり多く目につきます。
タイでもMUJIとして認知度の高いブランド無印の経営術に関する本でしょうか。
その隣は「孤独を楽しむ力」がありますが、タイでも受けるんだろうか・・・?
フィリピンでは受けないような気がします💦
上にも下にも日本語があります。
上の棚の左側の白いプレートには”オススメ”、右の赤いプレートには”売れ筋”と書いてあります。
日本の本がオススメと売れ筋とは嬉しいですね(∩´∀`)∩
生きがいという言葉は、恐らく国際的にもある程度認知されているであろう日本語かと思います。
これは、見た目のプッチンプリン風の表紙デザインからして目を引きますね。
最近、タイ語と日本語を比較しながら理解できるのがおもしろいです!
日本の本が多いのはビジネス書ですね。
私のオーナーさんが以前に”アジアで一番発展した国である日本はタイがお手本とすべき国”と言っていました。
このことからも親日国であるタイは、日本からビジネスの面でも学ぶ姿勢が旺盛なのかもしれません。
そして、私も読んだYouTubeから知られるようになったKenjiさんの「ゼロ・リセットマジック」もありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
新品価格 |
日本語の原書と表紙のデザインがほぼ同じなのですぐに分かりました。
引き寄せの法則を実践して人生が激変した自らの体験をYouTubeで説明しています。
私はセブで入院したりパニック障害になりました。
その経験から、精神的な病は自分の思考の癖のせいだと実感し、かなり意識改革をしたんですが、その時たまたま見つけたのが彼のチェンネルです。
引き寄せの法則って何か胡散臭い、わかりにくい、モヤっとした感じがあるんですが、彼の動画を見て初めて納得できましたね。
私も彼が動画の中で何度も何度も言っている”心地よさ”を意識しただけで本当に現実が上手い具合に回り始めたのを実感しています。
この話は話し出すと長くなるので、私の経験をまた別記事にしようかと思っていますが、私自身も引き寄せの法則を掴みかけている感覚があります。
話は戻って、こんな感じでどこの本屋さんに行っても原書が日本語でタイ語に翻訳された本がたくさん売られています。
海外に行くと日本語で書かれた本はなかなか手に入らないわけですが、タイであればタイ語が分かるようになれば日本の本はたくさん読めます。
そんなわけで、タイ語を勉強するきっかけがまたひとつできました!
ひとまず、料理レシピと原書でまず読んで内容が理解できる漫画から始めようと思っています。
実は今、既に原書から読み始めているのが「きのう何食べた?」です。
日本ではドラマ化もされたゲイカップルの食生活のストーリーです。
新品価格 |
タイ語版は見慣れないとなんだか不思議な感じです(*´艸`*)
引用元:~やめられない・とまらない~の画像|エキサイトブログ (blog)
ちなみに定価は45バーツ(約180円)※便宜上1バーツ=4円で計算
と日本に比べるとかなり安いですが、ネットショップで見ると今は75バーツ~90バーツくらいするんですよ💦
チェンマイでは、日本の紀伊国屋みたいな大型書店って見当たらないんですが、オーナーさんのホテルのすぐ近くにスリウォンブックセンターという大きな本屋さんがあるので探してみたいと思います。
さて、私は引き続き日本語版をまず読みます!
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓