サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、あ、確かにそんなふうに見えますね!
Shivaさん、ニャオかなとキャラの3ショットになってましたね(*´艸`*)
さて、昨日の記事では、年始早々ネガティブなネタを取り上げ申し訳なかったです。
でも、これが外国人のとの付き合いの現実ということで、敢えてタイムリーな話だったので記事にしました。
日本でも、既に外国人が多く住んでいるエリアもあると思うし、外国人観光客の日本での振る舞い、それによるトラブルなども出ていると思います。
ふと私がこれまで4か国に住んでみて思う、そして直近の出来事から思うことは
”日本人の頭のOSと彼らの頭のOS、つまり基本的な思考や常識が違う”
ということです。
特に、東南アジアでは、「時間」と「責任感」に対する考え方が全く違います。
日本のスタンダードが当たり前だと思っている、もしくは相手に求めると彼らは全く理解できないです。
むしろ、こちらが悪いくらいなことを言って来ますので・・・💦(昨日の事例)
日本では、
時間を守る、約束やその期限を守る、ルールを守る
引き受けた仕事は責任を持ってやる
悪態ついたり暴言や捨て台詞を吐いて、相手が悪いと居直ることはしない
もちろん、日本人でもそうじゃない人もいますけど、日本人の基本的な考え方としては上記ではないかと思います。
仕事を部下になすりつけて手柄だけ横取りするズルい上司とかいますよね💦
感情論にすり替えて正当化して、自分の非を認めないし謝らない人もいます。
でも、私の経験から言うと、フィリピン人やタイ人はそうじゃないです。
もちろん、全員ではなくて、該当しない人もいるので一般化はできないです。
ですが、私は複数人との付き合いから同じような経験をしています。
これが、仕事の場で起きると超厄介です💦(起きます!)
私がたまたまそういう人だけ引き寄せる磁石みたいなものを持っているとも思えないので、ある程度傾向としてはある、と見てよいのではないかと思っています。
なので、もし今この記事を見て下さっている方の中に、今後海外移住をしたいと思っている方がいれば、この異文化間の基本的な考え方の違いから起きるトラブルや、それによるストレスについてはよく理解して欲しいと思います。

また、これは何も海外移住でだけ起きる話ではなく、日本国内でも起きることだと思います。
日本にも、今後外国人労働者が今よりもっと増えて来るかもしれないですよね。
既に一昔前に比べるとかなり増えていると私自身も一時帰国した時に感じました。
日本にいても、私が今回経験したことや、海外暮らしで経験している外国人とのトラブルは起こる可能性は十分にあります。
で、”郷に入っては郷に従え”で片付く話なら簡単なのですが、これは私も今回の事例を通して、そう簡単にできるものではないと感じています。
”日本にいるのだから日本人の考え方やルールにすべて従うべきだ、従え!”
で済まないと思います。
例えば、今回のケースだと、オーナーさんは私に対し間接的にタイのやり方に従えと言って来たわけです。
つまり、自分が約束期限を守らなかったことを見逃せ、予定を調整しろという要求です。
郷に入っては郷に従えであれば、私が100%彼の言っていることを受け入れて丸く収めたということです。
ですが、私はそれができなかったですね。
みなさんも、実際のケースは違えど、日本にいる立場で外国人が日本に入って来るケースなら、オーナーさんと同じように考えませんか?
でも、私の例からいざ自分が逆の立場になると、簡単にそうはできないかも?って思いませんか?
勿論、社会的なルール、法律と言うのは従うべきで、それをしなければ違反で自分が損を被ることにもなります。
例えば、ビザの延長手続きをしなければ、それは不法滞在で罰金を支払うことになります。
ですが、個人の付き合いレベルでは絶対的に”郷に行っては郷に従え”で、その国の人の考え方に従う必要はあるのか?と思います。
個人レベルの人付き合いでの異文化コミュニケーションと言うのは、お互いの違いを理解して、お互いにここまでなら納得できるというポイントを見つけて、付き合っていくことではないのか?と思うんですよね。

私は、日本を離れて10年目に入ります。
フィリピン、タイへと移り住んで来ていますが、ルールや法律を始めとして基本的には”郷に入っては郷に従え”という考えです。
でも、100%はしていないし、そうである必要もないと思っています。
私が海外生活する上で大事だと思っているのは「同化」じゃなくて「統合」です。
AIによると、この2つの違いは以下の通りです👇
同化 (Assimilation)
自文化を維持せず、異文化を受け入れる
(例:故郷の文化を捨て、主流文化に完全に染まる)
統合 (Integration)自文化も保持しつつ、異文化も積極的に受け入れ、両者を融合させる
(例:故郷の文化も大切にしつつ、現地の文化にも適応する)
これ、日本語教育能力検定試験でも必ず出てくる考え方なんですが、私自身が身を以て今回感じました。
「郷に従え」を相手に強要する側にいるときは楽ですが、自分が「従わされる側」に回った時の苦しみや不条理を知って初めて、異文化コミュニケーションの「統合(Integration)」という概念の重要性が理解できるんですよ。

私のブログでは、チェンマイでののんびりな日常をメインに記事を書いています。
ですが、以前の記事でも書いた通り、その裏ではそれなりの努力っていうのは色々な意味でしているんです💦
日本にいる時と同じような感覚で、タイで快適には暮らせません。
過去に住んでいた国でもすべて同じです。
ですが、韓国ではそれがうまくできなくて病みそうになって、当初の滞在期間を早めて帰国しました💦
海外移住生活はもちろん、留学や駐在など長期的に外国に住んでいる方も自分なりに現地で快適に過ごせるような努力というのはされていると思います。
海外移住は、日本人の頭のOSとは違う頭のOSを搭載した人達が住んでいる国にうまく適応しないと厳しいんですよ~ということです(^_-)-☆
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