サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
Shivaさん、そうなんです~、おばあちゃんのお店には毎日行きたくなっちゃうんです。
家系金融の企画立案者さん、でかいですよ~1回分の量じゃないですね(*´艸`*)
さて、朝おばあちゃんのお店に向かって歩いていると、ふと目に留まったんです。
日本でも各お宅の玄関先にあると思いますが、郵便受けです。
その郵便受けなんですが、チェンマイなのに日本語が書いてあるんですよ。
で、その日本語って言うのが・・・
HANABISHI ハナビシ
日本人がこれを見れば
”え、三菱じゃないんだ💦?”
って思いませんか?
で、このハナビシなんですが、私の自宅コンドからおばあちゃんのお店までのまっすぐな道沿いで他にも見つけました。
大き目で黒いハナビシです。
郵便ポストと言えば赤い、繋がりで、赤い箱というと郵便のイメージが無意識的にします。
こんな感じでたった一本の通り道沿いでも3つもハナビシの郵便受けを見つけたので、結構普及しているかもしれないです。
そう言えば、セブ島でもハナビシは見かけたんですよ。
ですが、郵便受けではなく洗濯機など電化製品売り場で見かけたんですよ。
で、私はちょっと気になってハナビシを探してみたらありました!
引用元:HANABISHI
やっぱりメインは家電製品のようですが、取り扱い商品を見ると郵便受けもありました。
電化製品メーカーが郵便受けも作るってどういう繋がりなのか謎ですが、ここのメーカーのもので間違いないようです。
たぶん、日本の三菱から着想したメーカー名ではないかと思うんですが、この「~菱」のネーミングは他にも私は見たことがあります(ФωФ)フフフ・・・
三菱と言えば、タイでも良く知られた認知度の高いメーカーで、日本のメーカーとしても認知されているので、それをもじって日本風にして、日本=高品質、のイメージからネーミングしたんでしょう。
親日国タイでは、日本とは全然関係ないのに、日本語で店名などを書いているお店も当たり前のように見かけます。
日本へのあこがれ、尊敬、愛着、ハイクオリティのイメージなどいろんな意味で日本語を使っているのではないかと思います。
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