みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
やすまるさん、そうなんです~💦英語分かる人はゲゲって思うんでしょうね。
chocolaさん、ベトナムにはカルピスないですかΣ(・ω・ノ)ノ!
サンタさん、我が家も子供の頃にはお中元でよくカルピスの詰め合わせを貰いました。
さて、外国暮らしをしていると日本との文化や習慣、考え方の違いなどをいろいろな場面で感じます。
私自身、一番身近に感じるのはやはり食です。
先週、セントラルフェスティバルという大規模モールの中にできた移民局に行って来ましたが、そこのレストランのお店の前に出ているメニューを見てみました。
すると、やはり日本とは違うことに気が付きました。
タイのOISHIがやっているラーメン店みたいですね。
夏と言えば冷やし中華ですが、冷やし中華にえび天がのっていますΣ(・ω・ノ)ノ!
冷たいおそばに天ぷらなら天ぷらそばで日本人には全く違和感がないですが、冷やし中華となるとちょっと驚かないでしょうか?
中華麺か日本そばかの違いだけですが、日本人にとってはたれが違うのでやはり別物という感じですよね。
ちなみに冷やしちゅうかではなく冷やししゅかです💦
なんか音的に可愛いですね(*´艸`*)
日本でもおなじみのてんやです。
定番の天丼はもちろんありますが、よく見るとえび天と何か別のメニューがコラボしたメニューがいくつかあります。
えび天×牛丼、えび天×親子丼、下の真ん中のメニューもえび天と何だろう?
こんな感じでえび天の人気度がハンパないです。
そして、日本でも大好きな人が多いであろうカニのメニューです。
タイではカニと言うともっぱらカニカマな感じがあります。
日本でのカニカマの地位に比べるとタイでのカニカマの地位は結構高い気がします。
普通の寿司ネタ並みの扱いです。
こちらのメニューは、そのカニカマではなくちゃんとしたカニを使っているようです。
お値段が右下を見ると420バーツ(約1,680円)と結構するので本物でしょう。
セブでもえび天は人気メニューだった記憶です。
和食レストランでは必ず置いている定番メニューです。
Ebiでも通じました。
私もえびは大好きなんですが、年のせいか揚げ物を受け付けなくなってきました💦
お寿司とか炒め物あたりでたらふく食べたいです(≧∇≦)
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