サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
erixeriさん、カフェとこの一帯はピンクでかわいいですよ~
Shivaさん、One Nimmanの落ち着いた雰囲気とガラッと変わった可愛いスポットです。
ハピチわさん、女性受けするスポットですがまだあまり混んでいなくて良いんですよ~
モルさん、ここは今後映えスポットとして紹介されそうな気がします💦
家系金融の企画立案者さん、ここだけ別世界みたいですよ(*´艸`*)
さて、タイにはタイ独特の飲み物があります。
それがピンクミルクと呼ばれるものです。
タイ語だとนมชมพู(ノム チョンプー)と言いますが、นม(牛乳)、ชมพู(ピンク)でそのまんまですね。
名前の通りピンク色をした飲み物で、タイのカフェやドリンクスタンドではお馴染みのメニューです。
タイのドラマでも、学生が屋台で買っているシーンが出て来ます。
私もこのピンクミルクが好きでたまに買って飲みます。
で、このピンクミルクなんですが、そう言えばスーパーやコンビニなど既製品では見たことがありませんでした。
ですが、移民局に行った帰りにTopsというスーパーで見つけました。
こちらで良く知られている乳飲料ブランドのダッチミルから新発売のようです。
練乳コーナーに並んでいたので、ひょっとするとピンクミルクの練乳のような状態なのかもしれない、と思いつつ試しに買って来ました。
かなぴーと比べるとかなり小さいサイズです。
今気づきましたが、150ml入りみたいです。
缶を開けてコップに注いでみました。
光のせいもありますが、お店で売っているものの方が鮮やかなピンク色に見えます。
さて、このピンクミルクとは何ぞや?ということなんですが、サラと呼ばれる果物のシロップです。
シロップ自体は濃い赤色をしています。
それを練乳だか牛乳で割った飲み物です。
味は限りなく練乳いちごに近いです。
たぶん、何も言われないで飲めば、いちごミルクだと思って気づかないと思います。
そのくらい味が似ています。
このサラシロップですが、かき氷のシロップとしても使われることがあるようです。
日本のかき氷のいちごシロップと同じような使い方ですね。
私は甘い物が好きなのでOKですが、甘い物はあまり好きではない方だと甘すぎると感じるかもしれません。
イメージ的には、練乳いちごのかき氷が溶けて飲み物状になったものと思えば間違いないです。
暑いタイに来るとなぜか甘いタイティーがおいしく感じるのと同じく、このピンクミルクも私はたまに飲みたくなります。
MAYAの地下にある激安のHOP chafeというお店だと20バーツで飲めるので、飲みたくなるとそこで買って来ます(*´艸`*)
甘い物好きな方はタイに来られたらぜひお試しを~(^_-)-☆
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