サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
Chocolaさん、フルーツをふんだんに使ったスムージー最高です(∩´∀`)∩
さて、チェンマイはタイ国内第二の都市とは言っても、日本の感覚からすると結構地方都市な規模感です。
そんなチェンマイでも日本の物は市街地に住んでいれば何の不自由もなく充実した品ぞろえの中から手に入れることができます。
とは言え、日本で買うより価格が高いのだけが難点です💦
ですが、タイのセブンイレブンやスーパー、昔ながらの近所のお店に行くと、日本のものを真似て作ったような物がお手頃価格で売っています。
私は先月から米菓にハマっています。
新潟県ではおなじみの亀田製菓がタイでも生産していて、そこのおせんべい🍘が輸入品よりも安く手に入ります。
で、この亀田製菓の看板商品とも言える、日本のみなさんにもおなじみの米菓と言えばハッピーターンです。
ハッピーターンはフィリピン人にも大人気のお菓子です。
セブで会社勤めをしていた時に、日本からのおみやげで持って行くとアッという間になくなるほどの大人気のお菓子でした。
なので、日本人社員が日本から持って来る定番みやげの筆頭でした(*´艸`*)
で、ハッピーターンもふと食べたくなったんですよね・・・
タイのことだから探せばあるに違いない!と思いセブンイレブンに探しに行きました。
米菓が売っているのはうっすら記憶にありました。
確かポテチコーナーの横にあったはず・・・
で、見つけました(∩´∀`)∩
その名もどうぞ💦
ちなみに、「どうぞ」はタイ人も理解できる日本語のひとつらしいです。
嬉しい個装です。
ここらへんの気遣いはタイ人も日本人と同じ感覚を持っていますね。
西洋の国のお菓子の場合、消費者の利便性ってあまり考えていなくて、袋にガサッと入っているだけのものも多いです。
一袋に2枚入りです。
パッケージと見た目はハッピーターンより岩塚製菓の味しらべに近い気がしなくもないです。
どうぞは味がいくつかあります。
私はコーンチーズ🌽🧀味にしました。
食べてみると、味こそ違えど味の濃さと食感はほぼハッピーターンです(∩´∀`)∩
買って来た一袋をあっと言う間に食べ切って、おとといまた買いました💦
スイートポテトとパッケージに書かれていますが、紫いもっぽいです。
味は同じくコーンチーズです。
個装も紫色ですね。
こちらの方はおせんべい自体に紫いもが入っているのか紫色をしています。
そこに味のパウダーがしっかりついているのが分かります。
ハッピーターンはオリジナルの他にもいろいろな味があったり、味のパウダーが多めとか種類が確かあったと思います。
このどうぞはノーマルのハッピーターンより味が濃い目かも知れないと思うほど、しっかり味がついていました。
シンハー亀田のおこめスナックとどうぞで、歌舞伎揚げとハッピーターン欲は十分に満たされました(*´艸`*)
お次は・・・
一袋で米菓、豆、小魚などいろいろな味が楽しめるブルボンの味ごのみ or 亀田製菓のつまみ種的なものを狙います。
これと似たものは見かけたことがあるので、既に手に入ったも同然かなと思っています(*´艸`*)
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