サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
ハピチわさん、ハイツのシラチャソースですよね?オムレツに合いますよ~
こっぱさん、私はむしろ都会よりいなかの方が落ち着きますね~地方出身なので(*´艸`*)
さて、タイでもインスタントラーメンはもちろんあります。
過去の記事でも挙げましたが、タイと言えばマーマーです。
マーマーはブランド名ですが、インスタント麺の代名詞にもなっています。
インスタントラーメンは、日本や韓国のものもリンピンスーパーではたくさん売られています。
で、日本人にもお馴染みの日清のカップヌードルもタイ向けの商品が出ています。
私は普段はインスタントラーメンはほぼ食べないのですが、試しに買ってみました。
リンピンでは私が言った時は3種類ありました。
この日買ったのはポークとクリーミーシーフードです。
タイ向けなのでタイ文字でカップヌードルと書いてあります。
その下にタイ語で「ろっtむーさp」とかいてあるんですが、日本語だとひき肉味です。
ご丁寧に折りたたみ式フォーク入りです。
お湯を入れて待ちます・・・
ちなみにカップは周りに、手で持ってもあまり熱く感じないように、紙カップの上に更に別の素材でコーティングされています。
日本にもあるものです。
完成です(∩´∀`)∩
見た目ですが、心なしか日本のものより麺が細めな感じがします。
具材は日本の物と同じかなと思います。
ねぎ、たまご、謎肉💦(ホントにポークなのか?)です。
別添えで小袋に入ったものが付いてきます。
にんにく香味油みたいなことが書いてあります。
食べる直前に入れます。
焦がしにんにくなのか?茶色のオイルでにんにくの良い香りがします(∩´∀`)∩
こりゃ美味しいでしょう~♪
いざ実食です。
おなじみのカップヌードルににんにくの香りが漂います。
麺ですが、日本の物よりちょっと細目かと思いきや、食べてみると変わらないように感じました。
と言っても、普段はインスタント麺は食べないので、日本のカップヌードルの記憶もかなりうつろですけどね💦
そしてスープの味ですが、日本のカップヌードルとベースは同じです。
まったく別の味がするわけではないですが、ちょっと違うような気がしました。
まずにんにくオイルを入れているので、その風味がしますね。
スープそのものの味は日本の方がよりおいしいかな~?
ひょっとすると慣れ親しんだ味で、より口に合うという表現になるかもしれないです。
表現が難しいですが、日本の物の方がもっと深みのある味がすると感じました。
はっきりは分からないですが、同じカップヌードルでも多少味付けをタイ向けにしているんじゃないのかなと感じました。
ですが、日本のものと大幅に味が違うことはないです。
例えば、すごく辛くなっているとか、タイのスパイスやハーブを加えたようなこれって全然別物だよね?というものではないです。
微妙な違い程度です。
ひとつ19バーツ(20バーツとして約80円)で軽いので、ばらまきみやげに良いかも知れません。
カップヌードル自体は日本にもあるので珍しくはないですが、タイ文字のパッケージと日本とは少し違う味がするので、そういう意味では珍しいおみやげになるかもしれません(*´艸`*)
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