サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、このTシャツの日本語はデタラメではないので、C国ではないと見ています。
Shivaさん、日本だとね~ちょっと目立ちそうですね(*´艸`*)
さて、先月3週間通ったチェンマイ郊外にある教習所Nakhorn Lanna Driving Schoolです。

この自動車学校の建物の中で過ごしたのは3日だけでしたが、タイの実態が凝縮されていて本当に面白かったです(*´艸`*)
ネコ校長、イヌ副校長&教頭、そして愉快な仲間たちがゆる~く仕事をしている教習所です。
タイ人の仕事を見ていると、日本人とは違うことに気づきます。
日本人は、私も日本にいる時はそうでしたが、職場ではみんな真面目に仕事に集中しなければならないという雰囲気の中で仕事をしていると思います。
恐らくオフィスワークだけではなく、接客業や他の職種で働く皆さんもそのような姿勢で日々仕事をされているのではないかと思います。
ですが、タイやフィリピンではそうではないです。
仕事がなくてヒマなら、スマホで動画やSNSを見たり、スタッフ同士で駄弁ったり、お菓子を食べたり、時には寝ている人もいます(*´艸`*)
しかも、接客業でもカウンターに突っ伏して寝ている人を、チェンマイでも見かけました。
私が、その店員さんを起こして、買い物を済ませたこともあります(笑)

さて、私はそんなゆるく働いているスタッフを捕まえて、タイ語会話の練習に付き合ってもらっていました。
自動車学校や免許についての質問をしたり、全然関係ないタイの話をしたり、雑談をしたりしながら、複数回の指紋採取の合間の時間を過ごしました。
私がカントリーマームをあげたり、女性スタッフが食べているポテチを”ちょっとそれ私も食べていい?”と訊いてもらったりもしました(*´艸`*)
で、受付のカウンターにいるのは、若い女性2人と男性が1人です。
基本、3人体制で来訪者の対応をしていました。

一見するとゆるく仕事をしていそうなこのスタッフ3名ですが、ひとたび仕事を始めると豹変してめちゃくちゃ有能なんですよΣ(・ω・ノ)ノ!
まず、自動車学校の手続きなど本来の業務をバッチリこなすのは基本中の基本です。
驚きはここからです。
3名とも英語で接客できます。
私のような外国人でタイのバイクや自動車の免許を取りたい人も多いため、英語はある意味基本設定かもしれません。
まあ、日本でも外国人の利用が多い自動車学校とか施設、お店などでも英語対応できるスタッフはいるでしょう。
ですが、彼らがスゴイのは・・・
3名とも中国語でも対応できます。
つまり、3名ともタイ語、英語、中国語で対応できます。
これね、私も一応複数言語を使えるので分かるんですけど、簡単じゃないですよ。
英語だけ、中国語だけ、っていう人はいくらでもいるんですよ。
今の日本なら、中国人をバイトで雇ったりすれば簡単に対応できますしね。
ですが、スキルセットとして一人の人が複数言語で実務対応できるレベルになるってのは、そんなに簡単ではないです。
確かに、限られた範囲内の会話ができればひとまず対応可能というのはあるにせよ、必ずしもその範囲内だけの会話で収まるわけではないです。
私が、いつも同じ服の中国人のおじさんとスタッフが話しているのを横で聞いていたんですが、免許と関係ない話でもちゃんと対応していました。
私が登録した自動車学校でもボス・トニーを始めとして、私の担当教官だったT教官や他の教官も中国語と英語の2か国語で教習ができます。
で、私も言語習得をしているので、男性のスタッフに訊いてみたんですよ。
”中国語はどうやってどこで勉強したの?”
彼の答えは・・・
”勉強はしてないですよ~”
( ,,`・ω・´)ンンン?
私は彼の言っていることが良く理解できずにいると、ポテチをくれた左側の席の女性スタッフが言いました。
”ピー(先輩の意味)は、中国人対応する中で覚えたのよ”
たまーにこういう人いるんですけど、私はこういう方法で習得できないので、それでできるようになるって信じられないです。
ただ、タイ人にとっては文字(漢字)の習得は困難にせよ、会話に関しては他の言語より習得しやすいだろうな、と私もタイ語を学んでみて感じました。
普段ゆるーく仕事をしているように見えるタイ人ですが・・・
能ある鷹は爪隠すΣ(・ω・ノ)ノ!
久しぶりに、このことわざを使うにふさわしい場面に遭遇しました。
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