サワディかなぴー(^O^)
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家系金融の企画立案者さん、うちの1階も食堂なので毎朝豚肉の炭火焼の良い香りが上まで漂って来ますよ~
さて、私の自宅アパートからすぐのところにワットダムナクという寺院があります。

チェンマイに住んでいた時にも、歩いて5分ほどの所にあるワットジェットヨートに良く通っては朝散歩したり、お布施をしていました。
日本のお寺と言うと、地元の寺町にはお寺が集まっていて、お墓参りに行くところという感じでした。
ですが、チェンマイにしろシェムリアップにしろ、寺院はもっとオープンで気軽に立ち寄れるお散歩したり休憩できる公園みたいなイメージですね。
ワットダムナクは広い敷地なので、あちこちに入口があって、通り抜けして別の方向に抜けることもできます。
私の自宅アパート方面からだと、ワットダムナク小学校の入り口から入ってダムナクスーパーマーケット側に抜けることができます。
ワットダムナクは寺院なんですが、小学校や図書館もあり、現地では教育施設としての役割も担っています。

私の自宅アパートから北に向かって歩いた通り沿いに2か所寺院に入れる入口があります。
その一か所から入って右奥に図書館があります。
こちらはCenter for Khmer studiesと書いてあるので、クメール文化の研究施設でもあるのかもしれません。
敷地内には、他にも英語を教えている施設などもあるようです。

図書館の隣にカンファレンスルームがありますが、何となくフレンチな雰囲気が漂うおしゃれな建物です。
ラオスのルアンパバーンもそうですが、フランススタイルのフランス窓がそれっぽい雰囲気を醸し出しているのかもしれません。

手作り感のある木のお出迎えプレートがさりげなく置かれています。
チェンマイでもシェムリアップでも、こういったローカルのお寺は外部からの訪問者に対しウェルカムな雰囲気がありますね。
本当に、フラッと散歩感覚で立ち寄れます。

木の歓迎プレートの奥には本堂かな?があります。
タイと似ているようでちょっと違うんですよね。
なんとなくカンボジアの方がやはりフレンチの要素が建物に混在している感じです。
タイのように完全なアジアではない感じです。

図書館から更に奥に進むと立派な建物があります。
どういった施設なのかは定かではないんですが、この並びにローカル女性の自立支援の施設だったり、社会活動をしているような施設もありました。
で、こちらの建物の前だけではないですが、敷地内のあちこちに石のテーブルとベンチがあって、ローカルの人たちが休憩したり食事をしています。

テーブルの上で私とニャオかなに背を向けておすわりしていたお寺ニャンコがニャオかなの存在の気づいて近寄って来ました。

お寺ニャンコはその後もニャオかなをじーっとガン見しておりました💦
お寺ニャンコは、犬は敷地内にたくさんいるので慣れているんでしょうけど、うさぎはさすがに珍しかったようです(笑)

仏教の正しい行い8箇条みたいな物が敷地内にありました。
教育施設でもあるワットダムナクなだけに、こういった戒めのようなものもあるんでしょうかね。
チェンマイには旧市街を中心にかなりたくさんの寺院があって、有名な寺院だといつも観光客でごった返しています。
ですが、それ以外の有名どころではない寺院やもっとローカル向けの寺院だと静かな中でゆっくり散策ができます。
シェムリアップにも有名な寺院としては、ここから歩いて10分ほどのところにワットボーがあります。
おそらくそちらの寺院は観光スポットとしても知られていて、観光客はそちらに行くことが多いと思いますが、たぶんそんなに混んではいないはずです。
お寺に限った話ではないですが、観光スポット、飲食店やカフェ、そして街そのものがオーバーツーリズムやオーバーノマド(これ私のオリジナル表現です)になり過ぎると、活気が出て賑やかにはなるものの、何かと問題も出て来るものです。
まあ、何事もほどほどが良いってことではないでしょうか。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですね・・・
私個人としては、年を重ねてからは賑やかさよりも静けさを求めるようになりました。
住む場所も都会の活気よりも地方のゆったりとした、見方によっては退屈と思うようなスローな環境の方がむしろ落ち着けます。
そんな環境の中のひとつとして、こういった寺院が近所にあるというのは、私にとって落ち着ける、行って散策するだけでもリラックスできるスポットになっています。
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