happykanapyのCebuライフ

チェンマイからリアルな情報をお届けします!

ルアンパバーンのメインストリートまで徒歩2分の好立地でラオスのリゾート風バスタブ付きホテルはハウマッチ?

サバイディーかなぴー(^O^)

 

※更新日時は不定期になります。

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

家系金融の企画立案者さん、実はかなぴーにチークを入れ直しました(´∀`*)ウフフ

Kajirinhappyさん、ルアンパバーンと発音しますが、綴りはルアンプラバンと書きます。

Shivaさん、そうなんです💦まさかのこの機会に念願叶いました。

 

さて、今回のルアンパバーンの滞在は4泊5日です。

実は今もう1泊しようか悩み始めたところです。

今回のフライトはラオス国営航空なので、フライトの日付の変更が可能です。

 

ホテルも、現地に来てみると分かりますが、かなりな数があるので直前でも泊る所はいくらでもありそうです。

 

ひとまず、今回は3泊と1泊に分けて2か所で予約しました。

今日が一か所目の最終日です。

 

毎回のことですが、私は宿泊先選びにはかなり時間がかかります。

今回も最終的に決めたのは出発の2日前です💦

最も今回はビザがダメだという結論が出てから短い期間で探したので、いつもに比べれば時間はかかっていません。

 

今宿泊しているのは、エインシェント ルアンパバーン ホテル(Ancient Luangprabang Hotel)です。

 

 

この地図だと、周りに何もないように見えますが、直ぐ近くにサッカリン通りというルアンパバーンのメインストリートのひとつがあります。

一本裏道に入ったような場所にあるので静かに過ごせます。

フロントのある棟

写真のような感じで近代的なホテルではなく、昔ながらのラオスの住宅を利用したホテルです。

 

道の向かい側にお部屋あり

フロントの前の道を渡って反対側に私のお部屋がありました。

 

入口の前にちょっとした植え込み

入口の前にちょっとした植え込みがあります。

 

お部屋の入口

今回は1階のお部屋です。

エレベーターを使わないような宿泊施設は久しぶりです。

 

入口前にイスとテーブル

入口前にイスとテーブルもあります。

私はここで、自分で買って来たもので朝ごはんを食べています。

 

お部屋の中にドドーンとバスタブΣ(・ω・ノ)ノ!

さて、ドアを開けてまず目に入って来るのがバスタブですΣ(・ω・ノ)ノ!

しかもかなりでかいバスタブで、150cm程度の身長の私だと寝そべって全身お湯に浸かれます。

 

チェンマイのコンドにはバスタブがないので、実は今回特にこだわったのはバスタブ付きかどうかという点です。

 

バスタブ前の洗面台

バスタブ前に洗面台スペースがあります。

ドライヤー、ポット、グラス、小さいタオル、アメニティは最小限で歯磨きセット、シャワーキャップ、かみそりがあります。

 

パソコン作業もできる広いテーブル

入ってすぐのところにはパソコン作業もできるサイズのテーブルと小さい冷蔵庫も足元にあります。

 

ペットボトルのお水は毎日2本ずつ無料、箱ティッシュ、芳香剤はありますが、インスタントのコーヒーやお茶はなく、なぜか砂糖だけありました💦

 

私は自分でほうじ茶とカモミールティー、リプトンのフルーツティーを持って来ていたので特に問題はありません。

 

キングサイズのベッド

キングサイズの大きなベッドで、ひとりで寝るには十分な大きさです。

チェンマイのコンドのベッドとたぶん同じサイズかなと思います。

 

写真右手の黄色い扉がトイレです。バスタブとトイレのドアの間に木製の物干し台とハンガーがあります。

 

バスタオルとフェイスタオル、そして個人的にもらって帰りたいくらい気に入ったのがふわふわ素材のバスローブで、2枚ずつ準備されています。

 

レインシャワーとハンドシャワー

バスタブにはレインシャワーとバスタブの端にはハンドシャワーと蛇口があります。

ハンドシャワーはなぜかお湯の温度がぬるいので、私は常にレインシャワーを使っています。

 

ただ、ある一定時間使い続けると、沸かしたお湯が切れてしまうようで段々ぬるくなります。

 

そこで、ケトルでお湯を沸かしてそれをぬるくなってきたら追加して入っています💦

 

入浴剤を入れてレインシャワーに打たれながら入浴

今回は入浴剤も宿泊日数分持って来たので、毎日夜は入浴剤、朝はハッカオイルを入れて朝晩2回ゆっくりとお湯に浸かっています(*´▽`*)

 

湯船に浸かるって日本じゃ当たり前にしていましたが、外国暮らしになるとこれがいかにありがたいもので、リラックス効果があるのかを実感します。

 

私はチェンマイに戻ったら、シャワールームに置ける簡易的なバスタブを買おうかと思っているくらいです。

 

タイでは水道料金が安いので、2~3日に一回くらいの頻度でお湯に浸かるならさほど料金はかからないはずです。

 

さて、今回のこのホテルの料金です!

アゴダでタイミングよくセールをしていたこともあり1泊あたり約3,600円でした。

ただ、ここにサービス料金や税金が追加されて最終的には1泊あたり4,000円くらいになりました。

 

高いお金を払えばすべてにおいて良いのは当たり前の話です。

ですが、いかに安い料金で自分の求める条件に合ったコストパフォーマンスの良いところを探せるか?

 

自分に必要のないサービスや施設のためにお金を余分に払う必要はないと個人的には思っているので、そこは毎回吟味しますね。

 

ルアンパバーンには、世界的にも有名な高級リゾート系列のホテルからバックパッカーのようなところまでピンキリです。

 

ですが、極端に高くも安くもない相場観としては、私が見た感じだと4,000~6,000円程度かなと思います。

 

8,000~10,000円台になってくるとこちらでは良いグレードのホテルやお部屋に泊まれるかなと思います。

 

ここら辺の相場観はチェンマイと似ているように思います。

 

そんなわけで、今日こちらのホテルでもう一泊して、明日は別のホテルに移動します。

 

 

 

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