happykanapyのCebuライフ

チェンマイからリアルな情報をお届けします!

チェンマイのおばあちゃんのお店のお向かいさんのお店もなーんかゆるくていい感じ~

サワディかなぴー(^O^)

 

※更新日時は不定期になります。

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

Shivaさん、オーナーさん素敵伝説で本1冊書けるくらいエピソードありますよ~

家系金融の企画立案者さん、水の質の違いは地味に影響が出ますよ。

OKAKAさん、同じ石灰質でもセブ島では肌荒れはなかったんですけどね・・・

なぁさん、まさか水の質のせいだとは日本に帰るまで気づきませんでした。

 

 

さて、私が毎朝楽しみに足を運んでいるおばあちゃんのお店がある通りには、近所の人向けの個人商店がたくさんあります。

 

この通り沿いや枝分かれした道沿いに並ぶお店だけで、日常的な用事はほぼ済むのではないかと思うくらい色々なお店が揃っています。

 

日本も昭和時代はそんな感じだったかもしれませんね。

 

おばあちゃんのお店の前にも小さなお店があります。

日常雑貨とちょっとしたお菓子や飲み物などを売っているお店です。

おばあちゃんのお店の向かい側のお店

言うならば、昔スタイルのコンビニ的な感じのお店ですが、コンビニとはまた違った守備範囲の品物も売っています。

 

昨日、ふとお店を見るとお店のねこちゃんなのか?黒いねこちゃんが朝ごはんを食べていました(*´艸`*)

 

昔懐かしい雰囲気のお店

日本ではもう見かけなくなったような昔懐かしい雰囲気のお店です。

 

何か特別な物とか新商品が売っているわけではないんですが、近所の人が日常的に使うようなものが売っている便利なお店なんでしょう。

 

あたいのおこづかいでも買える5バーツのお菓子コーナー by かなぴー

お店の前に、5バーツで買えるお菓子が並んでいる日があります。

このお菓子は毎日出ているわけではなく、気まぐれで出ます(*´艸`*)

 

たった5バーツで買えるって、昭和時代の駄菓子屋さんを思い出します。

子どもののおこづかいやお駄賃で買えるようなお菓子です。

並んでいるお菓子も今時のお菓子ではなく、手作り、昔ながらのお菓子です。

 

段ボールの切れ端で作ったポップ

お店のポップは、段ボールの切れ端に手書きで即席で作ったものです。

このゆるーい感じがいいんですよ(*´艸`*)

ちなみに「マンゴー 一袋あたり 20バーツ」と書いてあります。

 

日本のお店だと、お店のポップなどもきちんとした専用の紙などを使ってきれいにプリントしたり手書きで作っていることが多いのではないでしょうか。

 

掃除道具も出しっぱなし(´∀`*)ウフフ

朝、お店を開けて掃除をしていたようですが、おかみさんは既にお店の定位置に座っていました。

 

掃除道具を片付けるのを忘れちゃったんだろうか?(*´艸`*)

 

そして、雑巾の後ろに無造作に置かれたバナナ💦

 

多分売り物だと思うんですが、ひょっとして裏庭のバナナの木から採って来たばかりのものかも。

 

一応売り場なわけですが、掃除道具を出しっぱなしでお店を営業ってまず日本じゃ見られない光景ですよね。

 

いや、このゆるーい雰囲気がたまらないです(*´▽`*)

 

こういう、”ゆる営業”のお店がこちらでは結構あるような気がしますが、商売ってそんな感じでゆるーくやってもいいんじゃない?って思いました。

 

実際、このお店にも朝から常連さんっぽいお客さんたちが来ていました。

 

たまに、ワンコやねこちゃんも来店しているようですよ(*´艸`*)

 

 

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